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外構デザインにおいて、足元の舗装材は空間全体の印象を大きく左右します。

今回は耐久性とデザイン性を兼ね備えた「コンクリート製の舗装材」に注目し、実際に当社で施工した現場写真とともに、その特徴・メリット・デメリットを解説します。


■ コンクリート製舗装材とは?
コンクリート製舗装材は、セメントをベースにした人工石で、天然石やレンガ、木材のような質感を再現できる舗装材です。

近年は高いデザイン性とカラーバリエーションが魅力で、住宅外構やアプローチ、駐車場など幅広く使用されています。


■ コンクリート製舗装材のメリット
コストパフォーマンスに優れる
 天然素材に比べて扱いやすく、同じデザイン性をより低コストで実現できます。
たとえば「乱形石貼り」と「乱形石貼り風コンクリート製品」では、施工コストが倍ほど違うケースもあります。
高級感を演出しながら、予算を抑えたい方におすすめです。

デザインの自由度が高い
 形状や色味のバリエーションが豊富で、ナチュラル・モダン・ヴィンテージなど、どんな住宅にもマッチします。

耐久性がありメンテナンスが簡単
 割れや欠けに強く、日常的な掃除だけで美観を保てます。
 
 また、枕木風のコンクリート製舗装材を使用すれば、天然木のように腐食や朽ちる心配がなく、長期間美しさを維持できます。


■ コンクリート製舗装材のデメリット
経年による色あせや汚れが出やすい
 コンクリートは多孔質のため、土汚れ・コケ・雨染みなどが付きやすい素材です。
 紫外線や雨風の影響で徐々に色が淡くなり、白っぽく変化していきます。

 天然石やレンガではそのような変化が“味わい”として感じられることも多いですが、コンクリート製品の場合は“劣化や汚れ”として見えてしまうこともあります。

 とはいえ、高圧洗浄や撥水剤・保護剤の塗布を定期的に行うことで、美観を長く保つことが可能です。

天然石のような唯一無二の表情は少ない
 均一で整った仕上がりは魅力でもありますが、自然素材のような深みを求める方にはやや人工的に感じる場合もあります。


■ 実際の施工事例と使用製品紹介
コンクリート製舗装材の魅力は、実際の施工事例で見るとより分かりやすいもの。
ここからは、当社が手がけた現場の中から、さまざまな質感・色味の舗装材を使った事例をご紹介します。
製品ごとの特徴や使いどころもあわせて参考にしてみてください。



【施工事例1】
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●ポルドブリック/カラー:ミックス
アンティークレンガのような風合いが魅力。
ランダムな配置で自然な印象を生み、ナチュラルモダンな住宅にぴったりです。


pordo_brick
● ポルドキューブ/カラー:ミックス
コンパクトなキューブ形状で、小道やアプローチのアクセントに最適。
多色ミックスでリズム感のある仕上がりになります。


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● カルムストーン/カラー:クラリーベージュ
天然石のような柔らかい陰影が特徴。
明るいベージュトーンがエントランスを上品に演出します。


calme_pave
● カルムペイブ/カラー:クラリーベージュ
フラットな表情で歩きやすく、駐車場舗装や広いテラスにもおすすめ。
統一感のある色味がモダンな建物とも調和します。


これらの舗装材を使用したお庭空間がこちら☆
↓↓↓

『素材の組み合わせでつくるナチュラル×遊び心の舗装デザイン』
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お庭の中心となる舗装スペースには、『カルムストーン(ベージュ)』を敷き詰め、温かみのあるナチュラルな雰囲気に仕上げています。
その中に、6色をランダムミックスした『ポルドブリック』を4列で斜めに走らせ、全体のデザインを引き締めるアクセントラインをプラス。単調になりがちな石張りの中に、遊び心のあるリズムが生まれています。

さらに一部では、『ポルドキューブ(ミックス)』を用いた柔らかな曲線ラインでカルムストーンを縁取り、自然石風の舗装に優しい動きを演出。直線と曲線をバランスよく取り入れた 外構ならではの魅せ方です。

calmstone_poldbrick_accent_garden-approach_02

カルムストーンの舗装から人工芝スペースへつなぐ導線には、300×600サイズの『カルムペイブ(ベージュ)』を飛び石風に配置。歩く方向を自然に誘導するとともに、全体の統一感を高めています。

周囲には、チャート石と植栽を組み合わせたロックガーデン風の植栽帯を設け、明るい舗装材との相性も抜群。素材の色味を活かしながら、メリハリのある立体感が生まれるデザインとなっています。

ナチュラル素材の魅力を活かしつつ、複数のコンクリート製舗装材を組み合わせることで、表情豊かで歩くのが楽しくなるような庭空間に仕上がりました。



【施工事例2】

続いてご紹介する施工事例はコンクリート製の舗装材を使用した“お庭へとつながるアプローチ”です。
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● シャルドブリックペイブ/カラー:シャルドブラウン・シャルドローズ
クラシカルな色合いが特徴のブリックタイプ。
ブラウンとローズをミックスすることで、温かみのある欧風スタイルを表現。


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● ヴィンテージウッドスリーパーペイブライト/カラー:アンバー
古木の質感をリアルに再現した人気シリーズ。
コンクリート製ながら、ナチュラルガーデンや和モダンにもよく馴染みます。


これらの舗装材を使用したアプローチがこちら☆
↓↓↓

『素材の質感を楽しむナチュラルアプローチデザイン』
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敷地内のお庭へ続くアプローチには、『シャルドブリックペイブ(シャルドブラウン/シャルドローズ)』の2色をランダムにミックスし、レンガ形状を活かした馬目地敷きで仕上げました。
端部はあえてまっすぐそろえず“ガタガタ”のラインを残すことで、ナチュラルで温かみのある表情を演出しています。

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アプローチは長い距離が続きますが、単調さを避けるため、途中にチャート石敷き+『ヴィンテージウッドスリーパーペイブライト(アンバー)』を組み合わせたセクションを設置。
本物の枕木のような質感を持ちながら朽ちる心配のないコンクリート製スリーパーを取り入れることで、景観的なアクセントと歩行導線の変化を両立させています。

ブリック敷きとスリーパーの周囲にはチャート石敷きを採用し、自然素材ならではのラフな表情をプラス。
複数の素材を組み合わせることで、歩くごとに印象が変わる“ストーリー性のあるアプローチ”に仕上がりました。



【施工事例3】


続いての、施工事例はグレーの建物にマッチしたシックな“玄関までのアプローチ”です。
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● ティーナ/カラー:エイジグレー
シンプルで上品なデザイン。やわらかい色合いが玄関まわりを明るく見せ、人気のナチュラルスタイルに仕上がります。

この舗装材を使用したアプローチがこちら☆
↓↓↓

『曲線美が映えるティーナのアプローチデザイン』
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玄関まで続くアプローチには、ユニソン『ティーナ(エイジグレー)』を採用し、大きなS字を反転させたようなダイナミックな曲線ラインでデザインしました。
直線では表現できない柔らかな動きが生まれ、来客を自然に玄関へ導いてくれる印象的なアプローチです。

アプローチの両サイドは土間コンクリートとし、ティーナの曲線ラインがより際立つ構成に。
舗装材はRラインに合わせて一枚一枚丁寧に加工し、コンクリートとの境界がくっきりと美しく仕上がっている点も大きな見どころです。

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建物はグレーの外壁にブラックサッシの平屋住宅。シンプルで落ち着きのある外観に対して、ティーナ(エイジグレー)の色味と質感が絶妙に調和し、ワンランク上のアプローチ空間を演出しています。

滑らかな曲線と素材感が際立つ、外構デザインの魅力が詰まった施工例です。


■ コンクリート製舗装材はこんな方におすすめ
・天然素材風のアプローチをコストを抑えて実現したい方

・メンテナンス性とデザイン性を両立させたい方

・外構全体のトーンを統一感のある仕上がりにしたい方


■ まとめ|コンクリート舗装材で外構に「心地よい表情」を
コンクリート製の舗装材は、デザイン・機能・コストのバランスに優れた万能素材です。
今回ご紹介したように、色や形状の選び方次第で、ナチュラルにもモダンにも表情を変えることができます。

当社では実際の施工事例をもとに、建物の雰囲気に合わせた最適な舗装プランをご提案しています。
舗装材選びに迷われた際は、ぜひお気軽にご相談ください(^^)/



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あけましておめでとうございます!
昨年はたくさんのお客様にご来店・ご相談いただき、誠にありがとうございました。
本年も「暮らしをもっと快適に、もっと便利に」をテーマに、皆さまの理想の外構づくりをお手伝いしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします(^^)/

さて、2026年最初のブログでは、いま注目度急上昇中の「宅配ボックス」についてご紹介します。
ネットショッピングがますます普及するなか、「不在時でも荷物を受け取れる」「再配達の手間が減る」など、設置を検討される方がとても増えています。

そこで今回は「宅配ボックス」について、種類・特徴・設置のコツ・最新モデル情報を分かりやすくまとめました。


◇ 宅配ボックスの種類と特徴
1. 独立型:据え置きタイプ
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玄関まわりやアプローチの空いたスペースに置くだけの簡単設置タイプ。
施工が簡単で、後付けしやすい。
注意点:盗難防止のため、アンカー固定やチェーンロックがおすすめ。


2. 独立型:ポール建てタイプ
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ポールに宅配ボックスを固定して設置するタイプ。
限られたスペースでも設置でき、玄関まわりをすっきり見せられる。
 ・注意点:地面にしっかり埋め込み、固定する必要がある。重い荷物を入れると揺れる場合があるので、設置前に耐荷重を要確認。


3. 独立型:機能門柱タイプ
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宅配ボックス・ポスト・表札・インターホンなどを一体化したタイプで、玄関まわりをスマートにまとめたい方に人気。機能性とデザイン性を両立し、新築外構でもリフォームでも採用しやすい。
 ・注意点:宅配ボックスの自動施錠機能やインターホン、照明を使う場合は電気配線が必要。


2. 埋め込み型(門柱一体タイプ)
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門袖や壁の中に埋め込むタイプで、外観をすっきり見せつつ防犯性も高い。
外構と統一感を出せる。
 ・注意点:設置には外構工事が必要。


3. 壁付けタイプ
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・外壁や塀に取り付ける省スペースタイプ。
注意点:受け取れる荷物のサイズに制限あり。


◇ 宅配ボックスの選び方のポイント
1.荷物の大きさ・頻度を確認
 ネット通販でよく届く荷物サイズに合うか確認。一般的には30リットル前後が目安。
2.施錠方法を選ぶ
 ダイヤル式、シリンダー錠、スマートロックなど、防犯性や利便性で選択。
4.デザインと外構のバランス
 門柱カラーや建物のテイストに合うものを選ぶと外観がすっきり。


◇ 設置のコツ
 ・宅配業者がアクセスしやすい位置に設置。門前や玄関横がベスト。

 ・雨風の影響を受けにくい場所に設置。軒下やカーポート下がおすすめ。

 ・アンカー固定で安全性を確保。防犯性と安定性を高める。


◇ 注目の最新宅配ボックス(2026年版)
■ ユニソン「ヴィコDBシリーズ」
シンプルで美しいデザインが魅力のヴィコDBシリーズ
住宅外観に自然になじむカラーラインアップと、スッキリとしたフォルムが人気です。

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 ・前入れ・前出しタイプが選べるため、設置スペースが限られた敷地にも対応
 ・「受取確認窓」が見えない設計で、見た目もスマート
 ・サイズ・カラーバリエーションが豊富で、門柱一体型タイプなど組み合わせ自由
 ・電源不要で設置も簡単

シンプルな操作で誰でも使いやすく、デザインと実用性を兼ね備えたモデルです。
外構デザインにこだわりたい方や、初めて宅配ボックスを設置する方におすすめです。


■ LIXIL「スマート宅配ポスト」
スタイリッシュなデザインとスマート機能を搭載した、ハイグレードモデル。
スマホ連動や電子錠による開閉が可能で、防犯性と利便性を両立しています。

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 ・スマホアプリで解錠・荷物通知が可能(電子錠仕様)
 ・120サイズ対応で大きな荷物も受け取り可能
 ・前入れ後出し・開き勝手(右/左)など設置条件に合わせてカスタマイズ可能
 ・電源が必要なため、施工時に配線工事が必要

荷物の多いご家庭や、防犯面を重視したい方にぴったり。
機能門柱タイプとしても人気が高く、外観をすっきりまとめたい方にもおすすめです。


三協アルミ「フレムス Light S型」
アルミ加工の技術を活かした堅牢なつくりと大容量設計が魅力のモデル。
電源不要のシンプル構造ながら、荷物サイズの対応力は業界トップクラスです。

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 ・最大25kgクラスの大型荷物にも対応
 ・電源不要のシリンダー錠式でメンテナンスも手軽
 ・内部に非常レバーを備え、万一の閉じ込めにも配慮
 ・直線的でシンプルなデザインは、モダン住宅にもぴったり

2025年には上位機種「フレムス Grand」も登場し、LIXILのスマート宅配ポストに匹敵する高機能モデルとして注目されています。


■ パナソニック「e-COMBO Light」
宅配ボックスの定番といえばパナソニック。
中でも「e-COMBO Light(イーコンボライト)」は、後付け設置にも対応する導入しやすいモデルです。

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 ・電源不要で後付けOK、リフォームにも対応
 ・本体は高耐候性樹脂製で軽くて丈夫
 ・シャチハタ対応の押印機能を搭載(受領印不要に)
 ・2段設置(ラージ+ミドル)で荷物量に応じて拡張可能
 ・内部レバーで解錠できる安全設計

シンプル操作と扱いやすさから、幅広い世代に支持されている宅配ボックスです。
設置費を抑えつつ、使い勝手の良いモデルをお探しの方におすすめです。



宅配ボックスは「あると便利」から「なくては困る」時代へ。

新築外構・リフォーム問わず、設置を検討中の方は、外構専門店へご相談ください。
ライフスタイルに合った最適なモデルを提案いたします(^^)



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お隣との境界をしっかり区切りたいけれど、「コストはできるだけ抑えたい」「圧迫感のないフェンスにしたい」という方に人気なのが、メッシュフェンスや、格子の間隔が広いタイプのアルミ縦格子フェンスです。

どちらも目隠しフェンスほどのデザイン性や遮蔽性はありませんが、住宅の外周をすっきり見せることができるため、新築外構やリフォーム工事で多く採用されています。

この記事では、境界フェンスとしての2種類のフェンスの特徴・違いを分かりやすくまとめました。設置を検討中の方はぜひ参考にしてください。


◇ 境界フェンスとは?どんな役割があるの?
境界フェンスは、隣地との区切りを明確にするために設置されるフェンスです。主な役割は以下の3つです。

 1)敷地の境界を明確にしてトラブルを防ぐ
 2)敷地全体の見た目を整える
 3)軽い防犯対策にもなる

境界部分は住宅の正面よりも長く、延長が長いほどフェンスの費用がかさむため、コストを抑えながら見た目を整えることがポイントになります。


◇ コスパ重視で人気!メッシュフェンスの特徴
メッシュフェンスは、スチール線を格子状に溶接したシンプルなデザインのフェンスで、外構工事の中でも最もコストを抑えられる境界フェンスです。
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【メッシュフェンスのメリット】
 ・価格が安い(フェンスの中では最もリーズナブル)
 ・通気性・採光性が高いため、圧迫感がない
 ・植栽や駐車場まわりなど、どんな場所にもなじむ
 ・施工がスムーズで工期が短い

【メッシュフェンスのデメリット】
 ・デザイン性は控えめで「工業的」な印象になりやすい
 ・目隠し効果はほぼない

☆こんな方におすすめ
 ・費用を抑えて境界をしっかり区切りたい方
 ・家の裏側や駐車場まわりのフェンスを検討している方


◇ すっきりとした印象に!アルミ縦格子フェンス
今回ここで紹介するアルミ縦格子フェンスは、アルミ製のスリムな格子で、格子の間隔が広くデザインされたタイプのフェンスです。
メッシュフェンスよりも住宅外観になじみやすく、スタイリッシュな印象を与えます。

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【アルミ縦格子フェンスのメリット】
 ・シンプルで軽やかなデザイン
 ・アルミ素材なので錆びにくく、長くきれいに使える
 ・カラーや高さのバリエーションが豊富で住宅外観に合わせやすい

【アルミ縦格子フェンスのデメリット】
 ・メッシュフェンスよりも価格がやや高め
 ・目隠し性能はほぼない(視線は通す)

☆こんな方におすすめ
 ・「見た目のすっきり感」や「住宅デザインとの調和」を重視する方
 ・通気性を保ちつつ軽い境界区切りをしたい方


◇ 実際の施工例から見る選び方のポイント
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住宅裏側や隣地との境界線にはメッシュフェンスが人気

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道路沿いや人目につく位置には縦格子フェンスで見た目を整える

このように、フェンスの種類を使い分けることで、コストを抑えながら全体の見た目をきれいに仕上げることができます。



境界フェンスには多くの種類がありますが、
 ・コスト重視なら「メッシュフェンス」
 ・外観の調和を重視するなら「アルミ縦格子フェンス」
が基本の選び方です。

外構専門店では、敷地条件や建物デザインに合わせた最適なフェンスのご提案が可能です。
実際の施工事例をご覧いただきながら、ぴったりのフェンスを一緒に選びましょう。

境界フェンスの施工をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。



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外構の中でも、お家の「顔」ともいえるのが門柱です。

門柱はポストや表札、インターホン、照明などをまとめて設置できるので、見た目だけでなく使いやすさにも直結する大切なアイテム。
おしゃれで暮らしやすい門柱を選ぶことは、毎日の生活の快適さや家の印象をぐっとアップさせてくれます。

この記事では、門柱の種類や特徴、施工例を写真と一緒にご紹介しながら、選ぶときのポイントやデザインのアイデアもまとめてみました。


■ 門柱って何?外構での役割
“門柱”とは玄関前に独立して立てる壁状の構造物で、こんな役割があります。

 ・ポスト設置:郵便物や宅配物を受け取る
 ・表札設置:来客への目印になる
 ・インターホンや照明:防犯や夜間の演出にも便利
 ・デザイン性:建物の印象を引き立てるアクセントに

ただの機能スペースではなく、門柱のデザイン次第で家全体の印象が変わる、とても重要な存在です。

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■ 門柱の種類と特徴
門柱は大きく分けて「機能門柱」と「造作門柱」の2種類に分けられます。
1. 機能門柱
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機能門柱は、ポストや表札、照明などの機能をひとまとめにした便利なエクステリア商品です。

 ・特徴:スッキリコンパクトなデザイン
 ・メリット:比較的 短工期で設置でき、コストも抑えやすい
 ・種類:デザインや機能も豊富にあるので、和風・洋風・モダンなど、どんな住宅スタイルにも合わせやすい

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2. 造作門柱
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造作門柱は、現場でブロックや石材を積み上げて一から作るタイプです。

 ・特徴:デザイン自由度が高く、オリジナルの形が作れる
 ・メリット:形によっては目隠し効果もあり、クローズスタイルの外構にもぴったり

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■ 門柱デザインのちょっとした工夫
必ずしも門柱にすべての機能を集約させる必要もありません。

門柱単体でも個性や存在感を演出できますが、アイテムと組み合わせたり設置場所を工夫すると、さらに暮らしやすくおしゃれになります。

アイデア1:門柱はシンプルに、宅配ボックスは玄関近く
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・門柱は表札だけにしてスッキリ
・宅配ボックスは玄関のそばに置くと、荷物の受け取りもラクラク


アイデア2:塗り壁門柱+独立ポストでアクセント
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・門柱にマリンライトと鋳物表札を取り付け
ポストは丸いフォルムの「ボビ」を独立で設置
・鮮やかな色や形がアクセントになり、門まわりに遊び心と温かみがプラス


■ 門柱を選ぶときのポイント
門柱は毎日目にする場所だから、使いやすさとデザインの両方を意識することが大切です。

 1.生活動線を考える:ポストや宅配ボックスは玄関からの動線が便利な位置に

 2.建物との調和:外壁や屋根、庭の雰囲気に合う素材・色を選ぶ

 3.照明の配置:夜の安全性と外観演出を両立

 4.将来の使いやすさ:宅配ボックスやインターホンなど、時代の変化にも対応できるものを

施工例を参考にすると、「この形がいいかも」「色はどうしよう」と具体的なイメージが湧きやすくなります。



門柱には「機能門柱」と「造作門柱」があり、暮らしやすさ・デザイン性・コスト・施工期間のバランスを見て選ぶのがおすすめです。

施工写真や施工例を参考に、自宅にぴったりの門柱スタイルを考えてみてください。

パシオンへご相談の際は、「こんなイメージにしたい」という写真や参考資料をお持ちいただくと、より具体的にご提案が可能です。
そこから生活動線やデザイン、日々の使いやすさまで丁寧に検討し、お客様に最適な門柱プランを形にしていきます。
ぜひお気軽にパシオンへご相談ください(^^)/



今回登場した門柱が どんなお庭やアプローチと合わせられているかもぜひご覧ください♪
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庭に出るのがちょっと楽しみになる、人工木デッキ。
天然木の温かみを持ちながら、腐食やシロアリの心配が少なく、お手入れも簡単です。

ただ設置するだけでも便利ですが、使い方や設置方法にちょっとした工夫を加えるだけで、毎日の庭時間がぐっと快適になります。

今回は、実際の設置事例を交えながら、暮らしに役立つアイデアをご紹介します。


■ 人工木デッキの設置アイデア・実例
◇縁台風に楽しむデッキ
掃き出し窓二つ分の幅に合わせて出幅4尺で施工。

腰かけてお茶を飲んだり読書したり、庭作業の作業台としても使えるサイズ感です。
ちょっとした庭時間を快適に楽しめる、日常に寄り添うデッキです。

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◇ ステップとフェンスを組み合わせた多機能デッキ
1.5間×6尺のデッキにL字型のステップデッキを設置。
ステップの無い部分には高さ80cmのデッキフェンスを施工。
小さなお子さんがいる家庭でも安心で、安全性とデザイン性を両立。
くつろぎながら安全に楽しめるデッキスペースが完成しました。

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◇ テラス屋根と組み合わせて“第二のリビング”に
デッキの上にテラス屋根を設けると、雨の日でも外空間を快適に使用可能。

休日の朝はデッキでゆったり朝食を楽しんだり、子どもが遊んだり。室内からつながる第二のリビングのような空間が生まれ、家族の時間をより豊かにしてくれます。

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◇ 駐車場近くに設置したデッキで出入りスムーズに
玄関や駐車場近くにデッキを設置することで、荷物の出し入れが格段に便利になります。
特に、大きな家具や家電、季節用品など、玄関から直接入れにくい荷物を搬入する際にも役立ちます。

駐車場からデッキを経由すれば、庭や室内への移動がスムーズになり、日常の動作がぐっと快適になります。普段は家族のくつろぎスペースとして、必要な時には荷物搬入の便利な動線として活用できる、暮らしに寄り添ったデッキです。

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◇ コンパクトデッキ+物干しスペース
デッキと物干し竿を組み合わせれば、毎日の洗濯動線が便利に。
室内とフラットなデッキスペースは、靴を履かずにお部屋からそのまま洗濯物を干しに行けてラク♪

人工木は雨に濡れても劣化しにくく、屋外での使用も安心。
日常生活に欠かせない便利さをプラスできます。

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屋外のデッキスペースは、室内よりも日光や風が当たりやすく、洗濯物がよく乾きますね。


◇ デッキと花壇でガーデンテラス風に
デッキ脇に花壇や鉢植えスペースを作ると、季節の花を眺めながらくつろげます。腰かけてガーデニング作業を楽しむこともでき、庭全体の彩りもアップ。視覚的にも華やかさが増し、庭時間がより豊かになります。

wpc_deck_garden_terrace

■ 人工木デッキを設置・使用する際の注意点
・サイズや設置場所はライフスタイルに合わせる
庭の広さや動線に合わせてサイズを選ぶと、より快適に使えます。
・日当たりと表面温度に注意
夏場は表面温度が高くなる場合があります。屋根やシェードを組み合わせると快適です。
・基礎や水はけをしっかり
地面が柔らかい場所では沈み込みや歪みが生じやすいため、安定した基礎工事が重要です。
・定期的な掃除で美観を保つ
土や苔の付着で滑りやすくなることがあります。年に数回の水洗いで長く美しさを保てます。


人工木デッキは、庭と住まいをつなぐ中間の居場所として、とても使いやすいアイテムです。
シンプルな縁台風のデッキから、ステップやフェンス、屋根を組み合わせた多機能デッキまで、暮らしに合わせて工夫すれば、毎日の庭時間がぐっと快適になります。

これからデッキを検討する方は、自分の生活スタイルや庭のスペースをイメージしながら、ちょっとした工夫で「家族やペット、花と一緒に楽しむ庭時間」をもっと豊かにしてみてください。

日常の中に小さな幸せが生まれる、そんな空間づくりの参考になれば嬉しいです(^^)



パシオンで人気の人工木デッキはこちらの記事をCHECK☆↓

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「お庭や外構にスクリーンをつけたいけれど、縦格子にするか横格子にするか迷ってしまう…」そんな方は多いのではないでしょうか。

今回はそれぞれのメリット・デメリットをわかりやすくまとめつつ、実際にパシオンで施工した縦格子と横格子の実例をご紹介。

植栽や石材と組み合わせた、おしゃれな目隠しデザインのヒントになれば嬉しいです。


■ 縦格子スクリーンの特徴
メリット
 ・縦のラインが強調され、空間をすっきりとスマートに見せられる
 ・採光や風通しを確保しながら、視線をやわらかく遮れる
 ・背の高い建物にも合わせやすく、スタイリッシュな印象を演出できる

デメリット
 ・斜めからの視線は遮れるが、真正面は透け感が強めに出る
 ・デザインによってはややシャープすぎて冷たい印象になることも

◇実例1◇ LIXILプログコートF1型 T=18 を8m分設置
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隣地境界に高さ1.8mの縦格子スクリーン(LIXILプログコートF1型)を設置しました。
その手前に植栽とチャート石を敷くことで、直線的なスクリーンに自然なやわらかさをプラス。
縦格子のすっきり感と植栽の揺らぎが合わさり、軽やかで上品な境界デザインに仕上がりました。

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縦格子の特徴は、斜めから見ると目隠し効果が高い反面、真っすぐ正面から見るとやや透け感が出やすいところです。


■ 横格子スクリーンの特徴
メリット
 ・横のラインが強調され、落ち着いた印象を与える
 ・圧迫感が少なく、ナチュラルな雰囲気を演出できる
 ・板のすきま次第で「視線は隠す・風は通す」といった調整がしやすい

デメリット
 ・横格子は近距離から見ると透け感が出やすい
 ・板の色や質感によってはフェンスっぽさが強く出る場合がある

◇実例2◇ ネオカットウッド シャビーウッド H1600 を3m分設置
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隣地境界に設けた花壇の中に、高さ1.6mの横格子スクリーン(ネオカットウッド シャビーウッド)を3m分設置しました。
板はウォールナット色、柱はダークブロンズの組み合わせ。板は9段で、すきまは20mm。
お隣の建物の窓からの視線を自然に遮りながら、ナチュラルであたたかみのある雰囲気をつくっています。


■ まとめ:縦か横かは建物と目的に合わせて
 ・スマートで都会的に見せたい → 縦格子がおすすめ
 ・やわらかくナチュラルに仕上げたい → 横格子がおすすめ

さらに気になるのが 目隠し効率の違い です。
 ・縦格子は「斜めからの視線をしっかりカット」できる一方、正面は透け感が出やすい特徴があります。
 ・横格子は「角度を変えても比較的視線を遮りやすい」ため、隣地の窓や道路からの視線対策に効果的です。

どちらも「植栽との組み合わせ」で印象や目隠し効果がさらにアップするのがポイント。

今回ご紹介した
 ・プログコートF1型(縦格子)×植栽とチャート石
 ・ネオカットウッド(横格子)×花壇植栽
のように、建物の雰囲気や視線の方向に合わせて選ぶと、機能性もデザイン性も満足できるスクリーン計画になります。


“結局どっちがいいの?”と思われた方のために、縦格子と横格子の違いを表にまとめてみました。パッと見比べてみるとイメージがわきやすいですよ☆

■ 縦格子 vs 横格子 スクリーン比較表
チェックポイント縦格子スクリーン横格子スクリーン
視線のカット斜めからの視線は遮れるが、正面からは透けやすい角度を変えても比較的視線を遮りやすい
デザインの印象スマート・都会的・シャープナチュラル・落ち着き・やわらかさ
建物との相性モダン住宅・直線的な外観に◎和風住宅とも好相性木目調やナチュラルテイストの住宅に◎
植栽との組み合わせ縦に伸びる樹木やシャープな植栽と好相性横に広がる草花やボリューム感ある植栽と好相性
おすすめポイントスタイリッシュに見せたい方安心感を出したい方

こちらを参考に、ぜひご自宅に合ったスクリーンを選んでみてください。



縦格子・横格子、それぞれの特徴や実例をご紹介しましたが、『自分の家ならどちらがいいかな?』と迷う方もいらっしゃると思います。

そんなときは、どうぞお気軽にご相談ください。お庭や外構の雰囲気に合ったスクリーンの選び方を一緒に考えていきましょう(^^)/



「目隠しフェンスの高さってどのように設定すればいいのだろう?」と思った方はこちらの記事をCHECK☆↓

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目隠しフェンスを追加したい!


その他のおすすめ施工例もCHECK↓↓

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「洗濯物を外に干したいけれど、人の視線が気になる」
「布団をベランダまで運ぶのが大変」
「突然の雨に振り回されるのはもう嫌」

そんなお悩みを抱えている方は少なくありません。
外干しは洗濯物がカラッと乾いて気持ちいい反面、天気や周囲の視線に左右されやすいのが現実です。

今回ご紹介するのは、磐田市の戸建て住宅でテラス屋根を設置した施工事例です。

この記事では施工事例をベースに、
 ◇テラス屋根をつけるメリット
 ◇設置時の具体的なポイント
を専門的な視点も交えてご紹介します。

読み終えるころには、「うちもテラス屋根が欲しい!」と感じていただけるはずです。


― Before ―
道路境界には塗り壁の塀がありましたが、掃き出し窓の上半分は道路から見えてしまう状態でした。
外からの視線が気になるところ…。

iwata-terasuyane-before

そこで設置したのが、三協アルミのテラス屋根 「レボリューTR1NA型」 です。

― After ―
iwata-terasuyane-revorue-tr1na-after
商品名三協アルミ レボリューTR1NA型
屋根材ポリカーボネート板(かすみ調)
オプション・前面パネル1段
・隙間隠し
・吊下げ調整式竿掛け
・布団干しバー
敷地の中から見るとこんな感じ↓
iwata-terasu-revorue-tr1na
前面パネルを上部1段だけ設置し、視線を遮りつつも通気性を確保。

terrace-roof-futonhoshi-saokake-option
さらに竿掛け布団干しバーといったオプションを加えることで、洗濯物や布団干しがぐんと快適になる空間に仕上がりました。

これにより、
 ・視線をしっかりカット
 ・通気性は良好
 ・急な雨からも洗濯物を守れる
といったメリットを同時に実現することができました☆



テラス屋根は「ちょっとした屋根」というイメージを持たれることもありますが、実際には暮らしを大きく変えるアイテムです。
今回の事例を踏まえながら、設置する目的とメリットを具体的に見ていきましょう。

◇テラス屋根を設置する目的とメリット◇
1. 雨の日でも洗濯物を干せる
共働きや日中不在のご家庭では「雨が降ったらどうしよう」と不安になることも多いですよね。
テラス屋根があれば、多少の雨なら洗濯物が濡れる心配がなく、天気を気にせず外干しが可能。
部屋干し特有のジメジメや生乾き臭から解放されます。

2. 布団干しが快適に
布団干しバーを活用すれば、重たい布団をベランダに運ぶ手間が不要。
掃き出し窓からサッと外に出して掛けるだけで、太陽の光をたっぷり浴びた清潔な布団が完成します。腰や肩への負担も減り、毎日の家事がぐっとラクになります。

3. 視線対策で安心
今回のように前面パネルを取り入れることで、道路や隣家からの視線を自然に遮断できます。
「洗濯物を人に見られたくない」「リビングの窓を覗かれたくない」というお悩みを解決。
プライバシーを守れることは大きな安心感につながります。

4. 家事動線の改善
掃き出し窓からすぐに洗濯物を干せるため、動線がシンプルに。
洗濯物を持って2階に移動する必要がなくなり、特に布団干しや大物の洗濯時には負担が軽減されます。

5. 多目的に活用できる空間
テラス屋根下のスペースは、洗濯物干し以外にも活用できます。
 ・子どものプール遊び
 ・ガーデニングや家庭菜園の作業場
 ・雨の日の自転車置き場
 ・ペットと遊ぶスペース
「ちょっと外に出たいけど日差しや雨が気になる」という場面で便利です。

6. 室内を快適に、エアコン効率もアップ
テラス屋根を設置することで、直射日光が和らぎ室内の温度上昇を抑える効果があります。
標準のポリカ屋根を付けるだけでも、窓付近の室温は約1〜3℃下がるといわれています。
さらに熱線遮断タイプのポリカを選べば、2〜5℃の低下が期待でき、エアコンの効きが良くなって節電にもつながります。


◇テラス屋根を設置する際のポイント◇
テラス屋根はただ取り付けるだけでなく、目的や環境に合わせたプランニングが重要です。ここでは専門的な視点から、設置時に押さえるべきポイントをご紹介します。
1. 屋根材の選び方
テラスの屋根材は、大きく分けて 3種類 あります。

 ・ポリカーボネート板(標準タイプ):透明感があり明るさを確保できます。コストも比較的おさえやすく、ベーシックな選択肢です。
 → 外付けで設置するだけでも窓付近の室内温度をおよそ1〜3℃下げられるケースがあり、エアコンの効率アップや節電効果も期待できます。

 ・熱線吸収ポリカーボネート板赤外線を吸収して熱の侵入をやわらげるタイプ。標準より快適さは増しますが、吸収した熱は屋根材自体にこもるため、遮熱効果は控えめです。

 ・熱線遮断ポリカーボネート板赤外線を反射・散乱させ、屋根自体が熱を持ちにくく、下にいる人や室内への熱影響を大幅にカット。
 → 窓付近の室温を2〜5℃低下させ、夏場の体感温度改善や冷房費削減に貢献します。

暮らし方に合わせて選ぶことが満足度アップの秘訣です。

terrace-roof-sankyoalumi-polycarb-hikaku
2. 設置場所の方角を確認する
南面・西面は日差しが強く効果が大きいです。
3. 柱位置の検討
柱の配置が出入りや動線に干渉すると、毎日の使い勝手にストレスが生まれます。
勝手口や駐輪スペースなどとの兼ね合いも考慮し、将来的な活用も見据えて計画することが大切です。

4. サイズ感の検討
「とりあえず物干し用だから小さめでいい」と思う方も多いですが、布団や将来の用途を考えると少し余裕を持たせるのがおすすめです。広めにとることで、使い勝手が格段に良くなります。
5. オプションの活用
目隠し効果のあるパネルは全面で視線を遮るか、視線が気になる部分のみ取り付けてより通気性を確保するか、暮らし方に合わせて選びましょう。
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terrace-roof-paneru-option-1
terrace-roof-paneru-option-2
竿掛けや布団干しバーはもちろん、日除けシェードや照明を組み合わせればさらに便利に。
「夜でも干せる」「夏は日差しを避けられる」といった利便性が加わります。
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6. 建物との取り合い
外壁や雨樋との干渉、屋根の勾配など、建物の条件によって取り付け方が変わります。
パシオンでは専任担当者がしっかりと現地確認をさせていただきます!

7. 将来の暮らしを見据える
最初は「洗濯物干し用」でも、将来的に趣味スペースやペットスペースに活用したくなるかもしれません。
耐久性や拡張性も考慮しておくと、長く満足して使えます。



今回の施工では、
「視線カット × 通気性 × 快適な物干しスペース」 をバランスよく実現しました。

テラス屋根は単なる「雨よけ」ではなく、

 ・家事をラクにする
 ・プライバシーを守る
 ・暮らしを快適にする

といった多くのメリットをもたらしてくれます。

「洗濯物や布団を快適に干したい」
「道路や隣家からの視線をカットしたい」
「急な雨でも安心できる外干しスペースが欲しい」

そんな方にはぜひおすすめしたい外構アイテムです。

お店の顔ともいえる玄関まわりは、お客様が最初に目にする大事な場所。

今回は、雨や日差しをしっかりカバーしながら、見た目も素敵にリフォームした施工事例をご紹介します。

設置したのは、丈夫でデザイン性もばっちりのYKKの後付けひさし「コンバイザー」、天然木のような風合いが楽しめる三協アルミの人工木デッキ「ヴィラウッド」、そして来店やスタッフの使いやすさを考えた駐輪場「セルフィミニ」など、玄関まわりをトータルでプランニングしました。

この記事では、施工写真と一緒に、店舗外構を考えるときに押さえておきたいポイントや、各アイテムの選び方のコツ・メリットもご紹介しています。


■ 施工内容と設置アイテム
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今回の施工で設置した主なアイテムは以下の通りです。

1.玄関ひさしYKK コンバイザー アームスタイル W1490×D1200(軒天:桑炭/本体:ブラック)
2.人工木デッキ+ステップ三協アルミ ヴィラウッド 人工木幕板 プレミアムタイプ 1.5間×3尺 ロング柱+独立ステップ 1.5間(2段)(床板:アッシュナット/柱:ブラック)
3.デッキ上 手すり三協アルミ ジーエムラインW(ブラック)
4.駐輪場三協アルミ セルフィミニ 2221 H20 (本体:ブラック/屋根:かすみ)

■ 各アイテムの特徴と役割

◇コンバイザーで快適な玄関まわり
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特徴・役割:雨や日差しを遮り、来店者に優しい玄関空間を演出。ブラックフレームで建物外観と自然に調和。

設置時の注意点
 ・建物壁面の強度を確認して取り付け
  ※今回は建築中から打ち合わせさせていただき、外壁を貼る前に下地位置もしっかりと確認した上で施工させていただきましたよ☆
 ・出幅やアームのタイプは風圧・積雪に合わせて選定
 ・照明や看板との干渉を避ける
 ・デザイン性と機能性のバランスを考慮

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雨や日差しから来店者を守るコンバイザー設置後の玄関


◇ヴィラウッド人工木デッキと独立ステップ
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特徴・役割:天然木風のデッキでメンテナンス性も良く、独立ステップと組み合わせて玄関ポーチの段差を緩やかに。

メリット
 ・段差が緩やかになり安全性アップ
 ・雨天でも滑りにくく安心
 ・建物外観と素材を統一し、店舗の印象向上
 ・来店者に入りやすい印象を与える

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人工木デッキと独立ステップで段差を解消、安全性と統一感を両立


◇駐輪場:セルフィミニ
特徴・役割:建物前のスペースを活用して駐輪場を設置。
屋根材「かすみ」で日差しや雨を防ぎつつ、圧迫感の少ないデザイン。

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建物前に設置したセルフィミニ駐輪場、屋根材「かすみ」で雨や日差しをカバー


■ 店舗外構工事をプランニングするポイント
せっかく外構工事をするなら、見た目の印象だけでなく、使いやすさや安全面も大事にしたいですよね。
今回の施工も、そうした点を意識しながらプランを組み立てました。

これから店舗外構をお考えの方にとっても参考になるように、押さえておきたいポイントをいくつかご紹介します。

 来店動線:お客様が自然に入口へ進める動線設計

 ○ 段差解消:玄関ポーチや階段との連携で安全性を確保

 ○ 駐輪・駐車スペース:店舗利用者用のスペースを確保

 ○ 視覚的アクセント:素材や色の統一で建物の印象を向上

 ○ メンテナンス性:耐久性のある人工木や屋根材を選択




今回の施工で、店舗玄関は「雨や日差しに配慮した快適空間」と「おしゃれで統一感のあるデザイン」を両立。
来店動線や駐輪場など、店舗外構として必要な要素も押さえています。

外構工事を検討中の店舗オーナー様は、今回の施工事例をぜひ参考にしてみてください。

「雨の日に車から降りると濡れてしまう」「古くなったカーポートの耐久性が心配」「駐車スペースをもっと有効活用したい」――そんなお悩みを抱えている方は少なくありません。

リフォームでカーポートを設置・やり替えることで、日常のストレスを解消しつつ、暮らしやすさや外観デザインも向上させることができます。

今回は、実際にリフォームでカーポートを設置した3件の施工事例をご紹介します。それぞれの現場でどのような工夫をしたのか、設置にあたって押さえておきたいポイントも交えて解説します。


事例1) 三協アルミ G-1Rで強度と快適性を両立
工事前は、2台分のポリカ屋根カーポートが設置された駐車スペースでした。

↓↓工事前

g1r-carport-before-2cars-polycarbonate
動線や駐車スペースの有効活用が十分でなく、使い勝手にストレスを感じる場面がありました。


そこで既存のカーポートを撤去し、新たに「三協アルミ G-1R 6067 H23(シルバー/ペフ無し 折板屋根)」を施工。

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■ 施工ポイント

 ・両側面と背面に必要分の波板ポリカを設置 → 目隠し効果と動線確保

 ・敷地いっぱいに施工 → 駐車スペースを最大限活用

 ・折板屋根で耐久性・強度アップ → 台風や積雪にも安心
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リフォームならではの「既存構造物との取り合い」や「必要な範囲だけの目隠し」を考慮しつつ、機能性と見た目の両立を実現しました。


事例2) LIXIL カーポートSCでスタイリッシュなQOL向上
こちらは駐車スペースは2台分ですが、あえて1台分のカーポートを後方に横向きに設置した事例です。
使用したのは、「LIXIL カーポートSC 33-50(ナチュラルシルバーF+ブラック)」

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■ 施工ポイント

 ・柱を建物側に配置 → 車から玄関まで濡れずに移動可能

 ・横向き設置で屋根がよりフラットに見え、SC独特のシャープでスタイリッシュな外観

 ・1台分でコストを抑えつつ、駐輪スペースとしても活用

 ・屋根勾配の特性を活かし、デザイン性と使い勝手を両立
「限られたスペースでも、使いやすく美しいカーポートにリフォームできる」ことを実感いただける事例です。


事例3) LIXIL フーゴFで雨の日も安心の乗り降り
こちらは、建物横に縦列で2台停められる駐車スペース。

そこへ「LIXIL フーゴF(30型/57+50/H25/逆勾配/熱線吸収ポリカ/着脱式サポートセット付き)」を設置しました。

lixil-fugo-f-30-57-50-reverse-slope-carport
■ 施工ポイント

 ・柱を建物側に配置 → 乗り降りがスムーズ

 ・逆勾配設計 → 雨水が建物側に流れないよう工夫

 ・玄関ポーチ横まで屋根を延長 → 雨の日も濡れずに家へ出入り可能

 ・熱線吸収ポリカを使用 → 夏場の車内温度上昇を抑制
日常の利便性と安全性を高める工夫を盛り込みつつ、快適で機能的な駐車スペースに仕上げました。


◇リフォームでカーポートを設置する際のポイント◇
リフォームでカーポートを導入する場合は、新築時とは異なる工夫が必要です。
既存構造物との取り合いを考慮した設置

柱位置や屋根勾配の最適化で乗降のしやすさと雨水排水を確保

目隠しや動線の確保で暮らしやすさ向上

・1台・2台・縦列など駐車スタイルに応じたプランニング

・材質・屋根タイプの選定で耐久性・耐候性を確保
リフォームなら、暮らしに合わせて自由度の高いカスタマイズが可能です。



今回の3件の事例からも分かる通り、リフォームでのカーポート設置は耐久性・機能性・デザイン性を同時に向上させる絶好のチャンスです。

「既存の駐車スペースをもっと便利にしたい」「雨の日のストレスを減らしたい」とお考えの方は、ぜひリフォームでのカーポート設置をご検討ください。


スチール折板カーポート「三協アルミ G-1R」をご紹介した記事はこちら↓
sankyoalumi-carport-g1r-shouhin-sekou
安心快適な折板カーポートの施工事例と商品紹介☆

「LIXIL カーポートSC」をご紹介した記事はこちら↓
lixil-carport-sc-3dai-shouhin
大人気カーポートSCに3台用!さらに2台用の後方支持タイプが登場!!
lixil-carport-sc-shouhin
スタイリッシュなカースペースを実現!デザイン性をとことん追求したLIXIL:カーポートSC
戸建て住宅に住んでいると、「隣家や道路からの視線が気になる」「庭でくつろぎたいけれど外から丸見えは避けたい」――そんな悩みを持つ方は多いはず。
そこで役立つのが 目隠しフェンス です。プライバシーを確保しつつ、家や庭の雰囲気に合わせて選ぶことで、外構全体のデザイン性もアップします。

この記事では、目隠しフェンスの種類や選び方のポイントを解説しながら、実際の施工事例を4つご紹介します。



■ まず押さえたい「選び方のポイント」
1)高さの目安
立位の視線=H1600〜1800、座位の視線=H1200前後が目安。
既存の地盤高や設置場所の段差で“見え方”が変わるので、現地で目線チェックが必須。

2)素材と質感
アルミ形材(直線的・耐久性◎)、木調アルミ(上質感)、樹脂/人工木(温かみ・メンテ性)など。
外壁やサッシ色との相性で選ぶと失敗しにくい。

3)すき間設計
“完全目隠し”は遮蔽力が高い反面、圧迫感・風荷重が増えがち。
10〜20mm前後のスリットは風や光を通しつつ、視線だけをやわらかく遮れます。

4)設置場所で施工方法が変わる
地中の基礎を新設するのか、既存ブロック上に建てるのか、境界芯からの離隔はどうするのかで、支柱ピッチ・根入れ深さ・金具の種類・補強方法が変わります。

パシオンでは既存ブロックの健全性(ひび・鉄筋・天端)を点検し、必要なら控え壁・増し積み・独立基礎など現場に応じて選択。また、敷地条件などに合わせて支柱ピッチ/根入れを設計しております。



■ 目隠しフェンスの主なタイプ
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横目隠し(横板/横ルーバー):視線カット力が高く、モダン。すき間量の調整で抜け感を設計。
mekakushi-fence-vertical-slats-design
縦格子:正面からの抜け感はあるが、斜め方向の視線をコントロールしやすい。和洋どちらにも馴染む。
mekakushi-fence-woodgrain-aluminum-design
木調アルミ/樹脂木:温かみと上質感。色合わせで外観に自然に溶け込む。
mekakushi-fence-semitransparent-panel-design
半透明パネル:光は通し、輪郭はぼかす。クールな印象に。


■ 施工写真で見る―4つの実例
事例1:連続性で“壁”のように仕立てる横目隠し
mekakushi-fence-resilia-ym1-sansilver-h2400-example
三協アルミ レジリアYM1型 H24支柱 本体H1200×2段施工/サンシルバー
 ・YM1型は横ラインデザインの完全目隠しタイプ。

 ・H24支柱にH1200本体を2段で連接し、連続面をつくって強い遮蔽力を確保。

 ・シルバー系は建物の白〜グレー外壁と好相性で、シャープで軽快な印象に。

 ・高尺でも“横ライン”で水平感が出るため、圧迫感を抑えやすいのがポイント。



事例2:風を通しつつ視線をコントロールするルーバーフェンス
mekakushi-fence-resilia-yl1-louver-darkbronze-h2000-example
三協アルミ レジリアYL1型 H20支柱 本体H1000×2段施工/ダークブロンズ
 ・レジリアYL1型はルーバーフェンス。羽板を角度をつけて配置しているため、正面や斜めからの視線はしっかり遮りつつ、風通し○。

 ・H1000本体を2段重ねて高さ約2mとし、視線を効果的にカット。

 ・ダークブロンズのカラーが庭の植栽や建物の外観と調和し、落ち着きのある高級感を演出。



事例3:温かみ×メンテ楽ちんの樹脂フェンス
mekakushi-fence-ecomock-h1650-greige-woodstyle-example
エコモックフェンス H1650/板幅145mm・すき間10mm・8段貼り/グレージュ(柱・金物:ステンカラー)
 ・すき間10mmで風抜けと目隠しのバランスを最適化。

 ・隣地境界側に柱、敷地側に“おもて面”を向け、居室や庭からの見え方を最優先。

 ・グレージュの柔らかな色味で、ナチュラル&上品にまとまります。

 ・樹脂材は反り・褪色が起きにくく、メンテが軽いのも嬉しいポイント。



事例4:既存ブロックを活かしたリフォーム仕立て
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既存化粧ブロックに1段増し積み(ケミカルアンカー併用) → シャトレナツー2型 H1200/クラフトチェリー+アーバングレー
既存を活かしつつケミカルアンカーで堅固に増し積みし、その上に木調×グレーの組み合わせで上質モダンに。

|ケミカルアンカーって?|
既存コンクリートに穴をあけ、接着剤(樹脂)を注入して金属のアンカーボルトを固定する方法。樹脂が固まるとがっちり一体化し、振動や水に強いのが特長。

リフォームでも高さ調整と意匠のアップデートが同時に叶います。


■ よくあるお悩み→設計のコツ
・圧迫感が心配:高さを一律にせず、必要箇所だけ高く・それ以外は低め+植栽で柔らげる。

・風が強い地域支柱ピッチを詰める/根入れを深くする。板幅広め+すき間ゼロは避け、10〜15mmのスリットを。

・室内の採光を確保したい:アイレベルのみ目隠しし、上部は抜くか半透明を組み合わせる。

・経年の汚れが不安濃色は埃が目立ちにくいが、白華は目立つことも。水洗いのしやすい動線を確保。



目隠しフェンスは、ただ「視線を遮る」だけでなく、高さ・すき間・素材選びによって住まい全体の印象を大きく左右します。
アルミ形材でシャープに、木調デザインで温かみを、樹脂フェンスでナチュラルさを――同じ“目隠し”でも仕上がりの雰囲気はまったく異なります。

また、設置場所や施工方法を適切に選ぶことで、安全性や耐久性も確保できます。
とくに戸建て住宅では「どの方向からの視線を遮りたいのか」「圧迫感をどう抑えるか」を丁寧に検討することが、快適な庭時間につながります。

今回ご紹介した4つの事例のように、それぞれの敷地条件やデザインの好みに合わせて選べば、プライバシーと景観を両立した理想の外構を実現できます。
“隠したいところはしっかり隠し、見せたい景色はのびやかに残す”――そんなバランスを意識して、目隠しフェンスを計画してみてください。

「わが家ならどの高さ・どの素材がいいかな?」と具体的に気になった方は、ぜひお気軽にご相談ください。
現地での視線チェックやシミュレーションを通じて、暮らしにぴったりの目隠しプランをご提案いたします。

住まいに“もうひとつの居場所”をつくる外構リフォーム。

今回は、外からの視線を気にせずに過ごせるプライベート空間を増設した2つの事例をご紹介します。

どちらもリビングに直結した空間づくりで、日常の快適さをぐっと高める工夫が詰まっています。


【1例目:デッキ+テラス屋根で仕立てた心地よいアウトドアリビング】
北向きの建物で、南側にはリビングと和室が並んでおり、どちらの部屋からも庭に出られる掃き出し窓があります。その先には約幅9m×奥行2.6mのゆとりあるスペース。

このスペースを活かして設置したのが人工木デッキ「三協アルミ ひとと木2」

※なお、三協アルミでは「ひとと木2」は現在販売終了となっており、後継商品として「ヴィラウッド」が登場しています。木調のリアルな質感と高い耐久性を備え、ひとと木2同様のデッキ空間をつくることが可能です。

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リビング・和室どちらからも直接出入りできるビッグサイズです。

デッキの西面と南面には高さ1.5mのパーテーションをL字に配置し、隣地からの視線をしっかりカット。

さらにその上にはテラス屋根「三協アルミ レボリューA」を取り付け、物干しスペースとしても活躍します。
竿掛けは吊下げ式と柱取付式を組み合わせ、用途に応じて使い分けられるようにしました。

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東側には箱型ステップを設けて動線も確保しました。

視線を気にせずくつろげ、雨の日でも安心して洗濯物が干せる、実用性と快適性を兼ね備えた空間が完成しました。


【2例目:ココマで叶えた室内外をつなぐ特別な空間】
2件目は、既存住宅にガーデンルーム「LIXIL ココマ」を設置した事例です。

リビング前にL字腰壁タイプを配置し、内部には可動竿掛けやカーテンレール、LED照明を備え、昼も夜も快適に過ごせる空間に。

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注目は、腰壁外側の仕上げ。レンガの貼り材「ユニソン ディアナスリム」を使用し、さらに段差の立ち上がり部分にはレンガ「ユニソン ディアナブリック」で積み上げることで、外観全体に統一感と重厚感をプラスしました。

建物外観と庭まわりが自然につながり、まるで海外の邸宅のような上質さを感じさせます。

sekoujirei-gardenroom-cocoma-renovation-2

さらに、このガーデンルームに連結する形でオープンテラスを設置。

床タイルには木調の「LIXIL プリメーロ」を採用し、玄関までの動線も自然に接続。

段差をやわらげるステップを設けることで、リビング → ガーデンルーム → テラス → 玄関と、スムーズで心地よい動きが生まれました。

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「室内+半屋外+屋外」という三層構成に加え、レンガとタイルの調和で外観の完成度を高めた仕上がりとなっています。


『暮らしに合わせた“もうひとつの居場所”』
今回の2事例は、どちらも「プライベート空間を増やす」ことをテーマにしていますが、アプローチはそれぞれ異なります。

1件目は、デッキとテラス屋根で実用性重視の半屋外空間を確保。

2件目は、ガーデンルーム+レンガ+タイルで外観まで美しい多機能空間を演出。

共通しているのは、「リビングからのつながりを重視し、視線や動線に配慮した設計」であること。

外構リフォームは、ちょっとした工夫で暮らしの快適さが大きく変わります。
「うちの庭も、もうひとつの居場所にできるかな?」と感じた方は、ぜひお気軽にご相談ください。



その他のおすすめ施工例もCHECK↓↓

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気持ちの良いプライベート空間が完成!暮らしが変わるリフォーム工事/浜松市東区N様邸
lixil-gardenroom-gf-sekou-jirei
こだわりのガーデンルーム完成!物干し場に、お子さんの遊び場に、マルチに活躍するプライベート空間/袋井市Y様邸
雨の日も、真夏の炎天下も、車も人も快適に守ってくれるカーポート。

そんなカーポートの中でパシオンでもお客様からの指名施工が多い人気カーポートと言えば「カーポートSC」です。

直線的で洗練されたデザインは住宅外観と美しく調和し、夜間の安心感や夏場の遮熱効果といった実用性も兼ね備えています。

今回は実際に施工した2つの事例をご紹介しながら、カーポートSCのメリット・デメリットについてもプロの視点で解説します。


事例1) 夜も安心!動線を兼ね備えたカーポートSC
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【採用商品】
カーポートSC 間口57 / 奥行54型 ロング柱H25 / 梁延長W60 / 偏芯基礎部材柱1本分 / ダウンライト1列3灯 / 人感センサ&入切スイッチ併用
柱・梁:ブラック
屋根:ナチュラルシルバー

【設計ポイント】
既存住宅がカーポートの奥にあり、駐車スペースを通って玄関にアクセスする必要があるため、動線を意識した配置にしました。
雨の日も濡れにくく、夜はダウンライト+人感センサで自動点灯。安全で快適に歩ける空間を確保しています。

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通常は柱を基礎の中央に据えますが、今回は敷地いっぱいに間口を確保する必要があったため、柱位置を外側に寄せられる「偏芯基礎部材」を採用しました。
これにより柱の干渉を防ぎ、駐車や歩行の妨げにならないスマートな納まりを実現しています。

シンプルなブラックの柱・梁にナチュラルシルバーの屋根を合わせ、軽やかなアクセントを添えた仕上がりになりました。

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事例2) 4台分をカバー!存在感あるビッグサイズSC
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【採用商品】カーポートSC 間口60 / 奥行50×2
柱・梁・屋根:すべてブラック

【設計ポイント】
奥行を敷地に合わせてカットし、既存の駐車スペースをフルカバーできる大迫力サイズのカーポート。

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道路際にはもともと濃い木調スライドドアと同色の目隠しフェンス+ブロック積みがあり、ブラック一色のSCと見事に調和しました。

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既存の外構デザインを引き立てながら、外観全体に高級感をプラス。
複数台所有するご家庭にとって、雨や直射日光から大切な車をしっかり守る頼れる設備となっています。


カーポートSCのメリット・デメリットまとめ
【メリット】

 ・シンプル&モダンなデザイン:梁や雨樋が見えにくい構造で、住宅外観と美しく調和。

 ・カラーコーディネートが自在:ブラック・シルバー・木調など、外観に合わせて選択可能。

 ・オプションが豊富:ダウンライトや人感センサなどで、夜間も安心・快適に。

 ・遮熱効果が高い:屋根がアルミ材のため直射日光をしっかり遮り、ポリカーボネート屋根よりも夏場の車内温度上昇を抑えやすい。

【デメリット】

 ・価格がやや高め:高級ラインに位置づけられるため、コストは他カーポートより上。

 ・採光性がない:屋根が光を通さないため、明るさを確保したい場所には不向き。



カーポートSCは、デザイン性・機能性・快適性を兼ね備えたハイグレードなカーポートです。
敷地条件に応じて偏芯基礎や梁延長を取り入れることで、限られたスペースでも美しく設置することが可能。

「夏の暑さから車を守りたい」「外観に合うおしゃれなカーポートを探している」
そんな方におすすめの選択肢です。

暮らしに合ったプランやサイズ感はお住まいごとに異なります
「うちの敷地に合うかな?」と思われた方は、ぜひお気軽にご相談ください。
実際の条件を踏まえながら、最適なご提案をさせていただきます。

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