大谷石・杉板RC壁のリアルな質感に施工性・強度をプラス!新スタイルウォール“みられ”
こんにちは、パシオンの小池です。
本日は、三協アルミさんの新商品“ファザードエクステリア みられ-美楽麗-”をご紹介していきたいと思います。
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このみられという新商品、2020年版三協アルミカタログのトップページに掲載されているので、メーカー的に一押しのアイテムだと思うのですが・・・。
実は当初、小池的にはそれほど関心がなく「こんなのも出たんだな〜」ぐらいの感想でした。
なぜかと言うと・・・カタログに載っているのは、高級カーポートと組み合わせて設計した、富裕層をターゲットにしたような施工図がメインで、あまり一般のお客様のお家で使用するというイメージが湧かなかったからです。
カタログの施工図。ちょっと一般のご家庭では手が出しくいイメージ(;^_^A
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あと、もう一つの理由として、カタログ写真に載っている商品にあまり心惹かれなかったという点もあります。
似せて作っているとはいえ、やっぱりイミテーションっぽく見えるなぁ〜と。(三協さん、こんなこと言って本当にゴメンナサイ・・・)
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| 杉板RC調 | 大谷石調 |
そんな中、先日いつも大変お世話になっている三協アルミの担当・おおいさんが、実際の商材サンプルを持ってきて下さいました。
サンプル材を見た感想はと言うと、
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三協さん、心惹かれないとか言って本当にすみませんでしたm(__)m←二回目。
正直、こんなにハイクオリティーな見た目を想像していなかったのでビックリ!!
特に大谷石調の方は、言われなかったら本物としか思えないような再現力の高さでした!
実際のサンプル材の写真です。
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アップの写真。
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どういう構造になっているかと言うと、外は硬質発砲ウレタンという、水が素材内部に侵入しない独立発砲の素材に、内部はアルミ心材を使用した作りになっているそうです。
この壁材をアルミ製の柱に取り付け、1枚の壁になるよう施工していくわけです。
ざっくり言うと、すき間なく並べるフェンスのようなイメージでしょうか?
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中が空洞かつ軽量な素材を使用しているので、重量は同じ面積をコンクリートで施工した場合の約1/8程度になるそうです。
これはどちらかと言うと、施工する業者側のメリットですね。(軽い方が設置作業がしやすいので)
活用シーンも様々!
下の施工プラン図のように、門柱として使用したり、目隠しの壁としてデザインに組み込んだり、軽量な素材を活かしたハイタイプの擁壁としてカーポートと合わせて設計したり・・・幅広いサイズ設定も魅力の1つですね(^-^)
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気になるお値段ですが・・・ご想像通り、なかなか高額商品の部類になると思います。
「安くなる訳じゃないなら、本物を使用すればいいんじゃないの?」と思う方もいるかもしれませんが、そこは大谷石と杉板RC壁の特徴が関係してきます。
まず大谷石ですが、石材のわりに柔らかく加工もしやすいというメリットがある反面、経年による劣化が起きやすいというデメリットがあります。
表面がボロボロ崩れてきてしまったり、場合によってはコケやカビが発生してしまうことも考えられますね。
一方杉板RCは、杉板で作成した型枠にコンクリートを打設し、壁に木目の模様を転写する工法の擁壁になります。
型枠を外すまで仕上がりが見えない難しい技法になるため、職人によって仕上がりに差が出やすいのに加え、型枠作成やコンクリートの養生などの為、必要な工期も長くなります。
みられは、それらのデメリットを解消するべく開発された商品なんですね!
ちなみに・・・杉板RC風の擁壁を作りたいのであれば、タイル貼りという選択もありますよ♪
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確かに値段はお高めですが、門柱として使用するぐらいのサイズでしたらそこまで金額も変わらないと思うので、
「できれば大谷石を使いたいけれど、劣化が気になる・・・」
「杉板RC壁に憧れるけど、失敗はしたくない」
という方は、是非一度検討してみる価値はあると思います。
気になる方は、お気軽にプランナーにご相談下さいね(^-^)/
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