このページのトップへ
ホーム » スタッフブログ » シンプルプランの中に細やかな工夫が光る!新築外構/掛川市O様邸

シンプルプランの中に細やかな工夫が光る!新築外構/掛川市O様邸

147年前の今日、日本で初めて試行錯誤の末にセメントの製造が成功しました。

その為、今日5月19日は「セメントの日」。

建物や道路や橋、ダムなど私たちの生活を支えるものも、コンクリートの原料であるセメントが無ければできません。

もちろん、パシオンのお仕事にも欠かせないものです!

苦労して技術を築いた先人に感謝しつつ、“あなたらしく暮らしやすく”な外構づくりに専念してまいります(^^)/




さて、本日はシンプルな計画の中にも、こだわりや工夫の詰まった新築外構の事例をご紹介します。

北向きのおうちで、チャコールブラックとアイボリーの外装がシックな佇まいのO様邸です。


KIMG1744


シンプルプランの中に細やかな工夫が光る!新築外構


工事の内容 新築外構
施工カ所 機能門柱・ポーチ階段・駐車スペース・人工木ウッドデッキ・立水栓&パン・境界ブロック&フェンス・砕石+防草シート
プランのポイント 使用感・見た目ともに自然な仕上がりになるよう床面の高さを設計
デザイン シンプル



本来、玄関ポーチ部分の階段は建物工事で施工されるのが一般的ですが、O様邸の場合は建物工事に含まれていませんでしたので、外構工事で設計・施工させていただきました。

立ち上がり部分のブリックに“ユニソン:ミルドブリック”のオレンジ・ベージュ・レッド・ブラウンを4色使い

踏面の床材に“四国化成:リンクストーンF ニュー白銀”を採用しました。



6


O様邸は道路から建物までの距離が3.4mほどなので、直角駐車で停められる車は軽自動車に限ります。

しかし、イレギュラーに普通車を玄関前に直角駐車できるよう、玄関ポーチの階段を1段にし、高さを15僂棒瀋してあります。

階段の出幅は80ありますので、軽自動車なら階段を車止めにしても、車体後部が外壁にぶつからないようになっています。


KIMG1745

機能門柱には“三協アルミ:ファノーバ”

カラーはスモークナット(木調色)+ダークブロンズ(アルミ色)です。

シックなO様邸のファサードにぴったりなカラーリングです♪



KIMG1743

通常、玄関ポーチの階段は2〜3段施工して段差を解消しますが、今回は玄関前に駐車することを考えて、高さ15僂粒段1段しか施工することができません。

そのため高低差の解消の為には、階段前のコンクリート打ちを、GLと呼ばれる建物が立つ地盤面より高く仕上げる必要がありました。

あまり多いケースではありませんが、使用感・見た目ともに自然な仕上がりになるよう、設計・施工させていただきましたよ!





さて、つづきましては敷地の南側です。

O様邸の建物は、正面からの外観はチャコールブラックとアイボリーのシックな印象ですが、南面だけ明るい木調の外壁になっていて、その印象もガラッと変わります。

外に出て過ごす時間の長いお庭スペースが、ナチュラルな温かみのある雰囲気になってとても素敵です♪


外構工事ではこちらのスペースに、広々な人工木デッキを設置させていただきました!

設置したのは“B-Life.s:れい樹 モカ色”です。


KIMG1749

物干し場やリラックススペース、お子様の遊び場にと、お部屋からの延長として幅広く使用できる有意義な空間になりました。

デッキ上にはガーデンシンクも設置し、充実したスペースです♪



ここで、O様邸のプランで重要なポイントです☆

O様邸の南側隣地の地盤面は、O様邸の地盤面より約1.8mも低くくなっており、フェンスの上からだと3m以上もの高低差となるため、落下防止の対策が重要になります。

境界には、既存の擁壁の上に新たにブロックを1段施工し、その上に高さ1.2mのフェンス“三協:レジリアYL1型”を取り付けました。

しかしそれだと、地盤面からの高さは1.4mを確保できますが、デッキ上に立つと高さ90cmの柵にしかなりません。
(※落下防止には、1.1m以上の柵が必要です)

そこで、あえてデッキと境界フェンスの間をあけて、デッキ上からフェンスに身を乗り出してしまう危険性を排除しました。


KIMG1743


さらに当初、フェンスのおもて面を敷地側に向けて設置する予定でした・・・が!

フェンス柱よりフェンスのパネルが内側に入ることで、デッキ上に立ったお子さんの手が、よりフェンスに届きやすくなると判断し、急きょ取り付け面を変更しました。

細かい事ですが、パネルが外側に付いたことで柱の分フェンスが遠くなり、お子さんが手をかけにくくなっています。

KIMG1745


建物の南東角には、2口の水栓柱とガーデンパンを設置しました。

水栓柱は“ユニソン:スプレ スタンド60ライト”を採用。


KIMG1747



この水栓柱の特徴のひとつは、補助蛇口の位置を左仕様にも、右仕様にもできるという点です。
スプレスタンド60ライト

一般的な2口水栓柱は、補助蛇口が右側に付くことを標準の仕様としていて、左側につけられないものが多いです。

ですから、「補助蛇口は左につけたい!」という方は、商品選びの際、注意が必要です。

O様邸では左仕様を選択。庭に向いて補助蛇口がつけられ、使い勝手もバッチリです!




安全も確保されたデッキスペースは、アウトドアリビングとしてぜひご家族の憩いの場としていただきたいと思います(^^)

O様、この度は誠にありがとうございました。




その他のおすすめ施工例もCHECK↓↓

001
駐車場⇒玄関までの導線もバッチリ!見た目と使い勝手のバランスがとれた新築外構/掛川市S様邸
002
要望をしっかり盛り込んだ、コストパフォーマンスの高いシンプル新築外構/浜松市中区O様邸
003
縦格子で揃えた門柱&目隠しフェンスがポイント!シンプルデザインの新築外構/浜松市南区O様邸
 
Copyright © PASSION All Rights Reserved.