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庭を駐車場に! 土留めを後退させて実現した快適リフォーム

戸建て住宅では、生活スタイルの変化に合わせて「駐車スペースを広げたい」というご相談をいただくことが多くあります。車の台数が増えたり、既存のスペースでは出し入れがしづらかったりと、理由はさまざまです。

ただし、駐車場拡張工事は“庭を舗装するだけ”では成り立ちません。敷地条件や構造面をきちんと計画しないと、安全性や使いやすさに支障が出てしまうからです。

今回は、既存の土留めを撤去して後退位置にブロックを新設し、駐車場を拡張した施工事例をご紹介します。


↓before
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道路境界に沿って化粧ブロックがあり、庭スペースに樹木がある状態。
↓after
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土留めを後退させて駐車スペースを拡張。玄関階段やり替え・フェンス新設。
―土留めを後退させて駐車スペースを確保―
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既存の敷地は道路境界に土留めブロックがあり、その内側には庭と物干しスペースがありました。
今回の工事では、まず既存の土留めを撤去し、後退した位置に新たなブロック積みを新設。
これにより、駐車スペースをしっかり確保することができました。

chuushajou-kakuchou-after-iwata-2
また、土留めを後退させたことで玄関ポーチ階段にも調整が必要となり、既存階段の出幅をカットして新たに2段をやり替えました。
既存部分に合わせたタイルを採用したことで、統一感のあるすっきりとした外観に仕上がっています。

Before|After


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さらに、後退させたブロックの上には木調の目隠しフェンス「三協 シャトレナ2 1型 H1200(スモークナット色)」を設置。
落ち着きのあるカラーが建物と調和し、外構全体の印象を引き締めました。

chuushajou-kakuchou-shatorenna2-smokenut

駐車スペースを広げると便利になる一方で、敷地や建物の条件によっては思わぬ影響が出ることもあります。

安心して工事を進めるために、押さえておきたいポイントを見ていきましょう☆

―駐車場拡張工事で押さえておきたいポイント―
1)土留め・擁壁の安全性
 高低差のある敷地では、土留めの再構築が不可欠です。構造強度や排水を十分に考慮することが重要です。

2)車の出入り動線
 駐車のしやすさは、間口の幅や道路との接続条件で大きく変わります。将来的な車種変更も考慮した余裕のある計画が望ましいです。

3)生活スペースとのバランス
 今回駐車場を広げても、物干しスペースをしっかり残すことで暮らしやすさを保ちました。ご家庭のライフスタイルに合わせて優先順位を整理することが大切です。

4)デザイン性の工夫
 リフォーム工事は既存の外構や建物と調和させる必要があります。今回はフェンスやタイルの色味を建物に合わせることで、リフォーム後の外観に統一感が生まれました。また採用したスモークナット色のフェンスは落ち着いた雰囲気を演出しています。


駐車場拡張リフォームは、利便性を高めるだけでなく、構造面の安全性や外観デザインとの調和も重要です。
今回の事例では、土留めを後退させて駐車スペースを確保し、玄関階段をやり替えて動線を整え、物干しスペースも確保。さらにフェンスを設けることで、安全で見映えの良い外構に生まれ変わりました。

「駐車スペースが足りない」「毎日の駐車がストレスになっている」という方は、ぜひ一度パシオンへご相談ください。
敷地条件に合わせた最適なプランをご提案いたします。



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