このページのトップへ
ホーム » スタッフブログ » 視線カットで快適物干し場!テラス屋根設置事例とメリット・選び方のポイント

視線カットで快適物干し場!テラス屋根設置事例とメリット・選び方のポイント

「洗濯物を外に干したいけれど、人の視線が気になる」
「布団をベランダまで運ぶのが大変」
「突然の雨に振り回されるのはもう嫌」

そんなお悩みを抱えている方は少なくありません。
外干しは洗濯物がカラッと乾いて気持ちいい反面、天気や周囲の視線に左右されやすいのが現実です。

今回ご紹介するのは、磐田市の戸建て住宅でテラス屋根を設置した施工事例です。

この記事では施工事例をベースに、
 ◇テラス屋根をつけるメリット
 ◇設置時の具体的なポイント
を専門的な視点も交えてご紹介します。

読み終えるころには、「うちもテラス屋根が欲しい!」と感じていただけるはずです。


― Before ―
道路境界には塗り壁の塀がありましたが、掃き出し窓の上半分は道路から見えてしまう状態でした。
外からの視線が気になるところ…。

iwata-terasuyane-before

そこで設置したのが、三協アルミのテラス屋根 「レボリューTR1NA型」 です。

― After ―
iwata-terasuyane-revorue-tr1na-after
商品名三協アルミ レボリューTR1NA型
屋根材ポリカーボネート板(かすみ調)
オプション・前面パネル1段
・隙間隠し
・吊下げ調整式竿掛け
・布団干しバー
敷地の中から見るとこんな感じ↓
iwata-terasu-revorue-tr1na
前面パネルを上部1段だけ設置し、視線を遮りつつも通気性を確保。

terrace-roof-futonhoshi-saokake-option
さらに竿掛け布団干しバーといったオプションを加えることで、洗濯物や布団干しがぐんと快適になる空間に仕上がりました。

これにより、
 ・視線をしっかりカット
 ・通気性は良好
 ・急な雨からも洗濯物を守れる
といったメリットを同時に実現することができました☆



テラス屋根は「ちょっとした屋根」というイメージを持たれることもありますが、実際には暮らしを大きく変えるアイテムです。
今回の事例を踏まえながら、設置する目的とメリットを具体的に見ていきましょう。

◇テラス屋根を設置する目的とメリット◇
1. 雨の日でも洗濯物を干せる
共働きや日中不在のご家庭では「雨が降ったらどうしよう」と不安になることも多いですよね。
テラス屋根があれば、多少の雨なら洗濯物が濡れる心配がなく、天気を気にせず外干しが可能。
部屋干し特有のジメジメや生乾き臭から解放されます。

2. 布団干しが快適に
布団干しバーを活用すれば、重たい布団をベランダに運ぶ手間が不要。
掃き出し窓からサッと外に出して掛けるだけで、太陽の光をたっぷり浴びた清潔な布団が完成します。腰や肩への負担も減り、毎日の家事がぐっとラクになります。

3. 視線対策で安心
今回のように前面パネルを取り入れることで、道路や隣家からの視線を自然に遮断できます。
「洗濯物を人に見られたくない」「リビングの窓を覗かれたくない」というお悩みを解決。
プライバシーを守れることは大きな安心感につながります。

4. 家事動線の改善
掃き出し窓からすぐに洗濯物を干せるため、動線がシンプルに。
洗濯物を持って2階に移動する必要がなくなり、特に布団干しや大物の洗濯時には負担が軽減されます。

5. 多目的に活用できる空間
テラス屋根下のスペースは、洗濯物干し以外にも活用できます。
 ・子どものプール遊び
 ・ガーデニングや家庭菜園の作業場
 ・雨の日の自転車置き場
 ・ペットと遊ぶスペース
「ちょっと外に出たいけど日差しや雨が気になる」という場面で便利です。

6. 室内を快適に、エアコン効率もアップ
テラス屋根を設置することで、直射日光が和らぎ室内の温度上昇を抑える効果があります。
標準のポリカ屋根を付けるだけでも、窓付近の室温は約1〜3℃下がるといわれています。
さらに熱線遮断タイプのポリカを選べば、2〜5℃の低下が期待でき、エアコンの効きが良くなって節電にもつながります。


◇テラス屋根を設置する際のポイント◇
テラス屋根はただ取り付けるだけでなく、目的や環境に合わせたプランニングが重要です。ここでは専門的な視点から、設置時に押さえるべきポイントをご紹介します。
1. 屋根材の選び方
テラスの屋根材は、大きく分けて 3種類 あります。

 ・ポリカーボネート板(標準タイプ):透明感があり明るさを確保できます。コストも比較的おさえやすく、ベーシックな選択肢です。
 → 外付けで設置するだけでも窓付近の室内温度をおよそ1〜3℃下げられるケースがあり、エアコンの効率アップや節電効果も期待できます。

 ・熱線吸収ポリカーボネート板赤外線を吸収して熱の侵入をやわらげるタイプ。標準より快適さは増しますが、吸収した熱は屋根材自体にこもるため、遮熱効果は控えめです。

 ・熱線遮断ポリカーボネート板赤外線を反射・散乱させ、屋根自体が熱を持ちにくく、下にいる人や室内への熱影響を大幅にカット。
 → 窓付近の室温を2〜5℃低下させ、夏場の体感温度改善や冷房費削減に貢献します。

暮らし方に合わせて選ぶことが満足度アップの秘訣です。

terrace-roof-sankyoalumi-polycarb-hikaku
2. 設置場所の方角を確認する
南面・西面は日差しが強く効果が大きいです。
3. 柱位置の検討
柱の配置が出入りや動線に干渉すると、毎日の使い勝手にストレスが生まれます。
勝手口や駐輪スペースなどとの兼ね合いも考慮し、将来的な活用も見据えて計画することが大切です。

4. サイズ感の検討
「とりあえず物干し用だから小さめでいい」と思う方も多いですが、布団や将来の用途を考えると少し余裕を持たせるのがおすすめです。広めにとることで、使い勝手が格段に良くなります。
5. オプションの活用
目隠し効果のあるパネルは全面で視線を遮るか、視線が気になる部分のみ取り付けてより通気性を確保するか、暮らし方に合わせて選びましょう。
terrace-roof-paneru-option
terrace-roof-paneru-option-1
terrace-roof-paneru-option-2
竿掛けや布団干しバーはもちろん、日除けシェードや照明を組み合わせればさらに便利に。
「夜でも干せる」「夏は日差しを避けられる」といった利便性が加わります。
terrace-roof-hiyoke-option
6. 建物との取り合い
外壁や雨樋との干渉、屋根の勾配など、建物の条件によって取り付け方が変わります。
パシオンでは専任担当者がしっかりと現地確認をさせていただきます!

7. 将来の暮らしを見据える
最初は「洗濯物干し用」でも、将来的に趣味スペースやペットスペースに活用したくなるかもしれません。
耐久性や拡張性も考慮しておくと、長く満足して使えます。



今回の施工では、
「視線カット × 通気性 × 快適な物干しスペース」 をバランスよく実現しました。

テラス屋根は単なる「雨よけ」ではなく、

 ・家事をラクにする
 ・プライバシーを守る
 ・暮らしを快適にする

といった多くのメリットをもたらしてくれます。

「洗濯物や布団を快適に干したい」
「道路や隣家からの視線をカットしたい」
「急な雨でも安心できる外干しスペースが欲しい」

そんな方にはぜひおすすめしたい外構アイテムです。


ブログカレンダー
<   2025-11   >
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
外構について
初めてエクステリア・外構工事をお考えの方に是非お読みいただきたい情報がまとめてあります!ご参考にしていただければ幸いです。
そもそも外構とは? 生活を便利に 施工参考価格 まずはここから考えよう 外構のあれこれ 外構アイディア集 施工の流れ 大切なお金のこと
 
Copyright © PASSION All Rights Reserved.