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裏技!タイルデッキとリビングの段差を解消する方法をご紹介。


こんにちは、パシオンの小池です。

これからご新築を考えている方の中には、掃き出し窓前にタイルデッキの設置を検討されている方もいるかと思います。


タイルデッキのメリットとして・・・↓↓

・掃除が簡単(デッキブラシでゴシゴシ!)

・高級感がある

・丈夫!(やり替えの必要がない)

・火が使える(BBQや七輪なんかも出来ちゃう♪)


・・・などがあり、最近は人工木デッキではなく、タイルデッキを設置される方も増えているように感じます。


ただ、そんなタイルデッキにも幾つか弱点が。

その一つが“掃き出し窓とタイルデッキの間に、段差ができてしまう”という問題です。



段差できます

ウッドデッキの場合は、窓枠の下ラインまで高さを持ってくることができますが(←加工すれば窓枠と同じ高さにすることも可能)、タイルデッキの場合、設置できる最大の高さは“水切り下”になるので、窓から降りるときに少し段差ができてしまいます。

ちなみに・・・タイルデッキを建物から離して施工する独立仕様にすれば、高さを出すことはできますが、その分建物との間にすき間が発生してしまいます。



タイルデッキ仕様
ウッドデッキ仕様

とは言え、何十センチも段差ができるわけではないので、あまり気にならないという方も多いようですが、中には「洗濯を毎日干しに出るのに、段差があると大変」、「掃き出し窓の位置が高いから、デッキとの段差がすごく大きくなってしまう」という方もいらっしゃると思います。


「段差はな無くしたい・・・。」

「でもやっぱりタイルデッキは諦めきれない・・・。」


実は、そんな悩みを解決するための裏技があるのです!!!

↓↓↓↓↓


無題

上の写真は、先日パシオンで新築外構をさせていただいたお宅の施工写真です。

タイルデッキと掃き出し窓部分をよ〜く見てみると・・・


スラブサポーター

そうです!

リビング床面の高さと、タイルデッキの高さがほぼ一緒になっているんです!!

厳密に言うと、シャッターの落とし込み分だけ少しすき間をあけてはいますが、窓枠とのすき間もかなり少なくなっています。


何故、このような施工が出来たかと言うと、下のようなお助けアイテムを使用したからです↓↓


NiwaNaviImage

オンリーワンさんが取り扱っている、“床下管理をしながら、テラスと室内をつなぐ。”がコンセプトのタイルテラス用グレーチング。

このグレーチングを使用することで、独立タイルテラスを設置する際に発生してしまうすき間を無くしてしまおう!というアイテムです。


NiwaNaviImage
NiwaNaviImage

オンリーワンさんのタイルテラス用グレーチングには、グレーチング本体の取り外しができる“スラブコネクター”と、受け金具と一体型になった“スラブサポータープラス”という2種類があります。

今回パシオンで使用したのは、一体型のスラブサポータープラスの方です。


NiwaNaviImage
NiwaNaviImage

一見、窓枠とタイルがピッタリくっついているように見えますが、実は下地のブロックは建物から離れているので、床下換気もしっかり行うことができる仕組みになっています。

床下換気は、建物本体を長持ちさせる為に大切なことなので、この機能はとってもありがたいですね!




とても魅力的なリビングフラットなタイルデッキ。

一方で、タイルデッキに限ったことではないですが、デッキを高くすればするほど、地面との高低差は大きくなり、階段が余分に必要になったり、手摺が欲しくなったりすることも考えられます。

また、この手の記事を書くときのお約束ですが・・・設置費用が高くなります(笑)

グレーチング代もさることながら、独立施工にすること自体も費用がかかるのです(;^_^A


デザイン、使い勝手、費用・・・自分達がタイルデッキに何を求めるのかをよく検討して、必要があれば是非このフラットデッキを取り入れてみて下さいね♪





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