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2025年11月年 の記事
「お庭や外構にスクリーンをつけたいけれど、縦格子にするか横格子にするか迷ってしまう…」そんな方は多いのではないでしょうか。

今回はそれぞれのメリット・デメリットをわかりやすくまとめつつ、実際にパシオンで施工した縦格子と横格子の実例をご紹介。

植栽や石材と組み合わせた、おしゃれな目隠しデザインのヒントになれば嬉しいです。


■ 縦格子スクリーンの特徴
メリット
 ・縦のラインが強調され、空間をすっきりとスマートに見せられる
 ・採光や風通しを確保しながら、視線をやわらかく遮れる
 ・背の高い建物にも合わせやすく、スタイリッシュな印象を演出できる

デメリット
 ・斜めからの視線は遮れるが、真正面は透け感が強めに出る
 ・デザインによってはややシャープすぎて冷たい印象になることも

◇実例1◇ LIXILプログコートF1型 T=18 を8m分設置
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隣地境界に高さ1.8mの縦格子スクリーン(LIXILプログコートF1型)を設置しました。
その手前に植栽とチャート石を敷くことで、直線的なスクリーンに自然なやわらかさをプラス。
縦格子のすっきり感と植栽の揺らぎが合わさり、軽やかで上品な境界デザインに仕上がりました。

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縦格子の特徴は、斜めから見ると目隠し効果が高い反面、真っすぐ正面から見るとやや透け感が出やすいところです。


■ 横格子スクリーンの特徴
メリット
 ・横のラインが強調され、落ち着いた印象を与える
 ・圧迫感が少なく、ナチュラルな雰囲気を演出できる
 ・板のすきま次第で「視線は隠す・風は通す」といった調整がしやすい

デメリット
 ・横格子は近距離から見ると透け感が出やすい
 ・板の色や質感によってはフェンスっぽさが強く出る場合がある

◇実例2◇ ネオカットウッド シャビーウッド H1600 を3m分設置
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隣地境界に設けた花壇の中に、高さ1.6mの横格子スクリーン(ネオカットウッド シャビーウッド)を3m分設置しました。
板はウォールナット色、柱はダークブロンズの組み合わせ。板は9段で、すきまは20mm。
お隣の建物の窓からの視線を自然に遮りながら、ナチュラルであたたかみのある雰囲気をつくっています。


■ まとめ:縦か横かは建物と目的に合わせて
 ・スマートで都会的に見せたい → 縦格子がおすすめ
 ・やわらかくナチュラルに仕上げたい → 横格子がおすすめ

さらに気になるのが 目隠し効率の違い です。
 ・縦格子は「斜めからの視線をしっかりカット」できる一方、正面は透け感が出やすい特徴があります。
 ・横格子は「角度を変えても比較的視線を遮りやすい」ため、隣地の窓や道路からの視線対策に効果的です。

どちらも「植栽との組み合わせ」で印象や目隠し効果がさらにアップするのがポイント。

今回ご紹介した
 ・プログコートF1型(縦格子)×植栽とチャート石
 ・ネオカットウッド(横格子)×花壇植栽
のように、建物の雰囲気や視線の方向に合わせて選ぶと、機能性もデザイン性も満足できるスクリーン計画になります。


“結局どっちがいいの?”と思われた方のために、縦格子と横格子の違いを表にまとめてみました。パッと見比べてみるとイメージがわきやすいですよ☆

■ 縦格子 vs 横格子 スクリーン比較表
チェックポイント縦格子スクリーン横格子スクリーン
視線のカット斜めからの視線は遮れるが、正面からは透けやすい角度を変えても比較的視線を遮りやすい
デザインの印象スマート・都会的・シャープナチュラル・落ち着き・やわらかさ
建物との相性モダン住宅・直線的な外観に◎和風住宅とも好相性木目調やナチュラルテイストの住宅に◎
植栽との組み合わせ縦に伸びる樹木やシャープな植栽と好相性横に広がる草花やボリューム感ある植栽と好相性
おすすめポイントスタイリッシュに見せたい方安心感を出したい方

こちらを参考に、ぜひご自宅に合ったスクリーンを選んでみてください。



縦格子・横格子、それぞれの特徴や実例をご紹介しましたが、『自分の家ならどちらがいいかな?』と迷う方もいらっしゃると思います。

そんなときは、どうぞお気軽にご相談ください。お庭や外構の雰囲気に合ったスクリーンの選び方を一緒に考えていきましょう(^^)/



「目隠しフェンスの高さってどのように設定すればいいのだろう?」と思った方はこちらの記事をCHECK☆↓

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目隠しフェンスを追加したい!


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「洗濯物を外に干したいけれど、人の視線が気になる」
「布団をベランダまで運ぶのが大変」
「突然の雨に振り回されるのはもう嫌」

そんなお悩みを抱えている方は少なくありません。
外干しは洗濯物がカラッと乾いて気持ちいい反面、天気や周囲の視線に左右されやすいのが現実です。

今回ご紹介するのは、磐田市の戸建て住宅でテラス屋根を設置した施工事例です。

この記事では施工事例をベースに、
 ◇テラス屋根をつけるメリット
 ◇設置時の具体的なポイント
を専門的な視点も交えてご紹介します。

読み終えるころには、「うちもテラス屋根が欲しい!」と感じていただけるはずです。


― Before ―
道路境界には塗り壁の塀がありましたが、掃き出し窓の上半分は道路から見えてしまう状態でした。
外からの視線が気になるところ…。

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そこで設置したのが、三協アルミのテラス屋根 「レボリューTR1NA型」 です。

― After ―
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商品名三協アルミ レボリューTR1NA型
屋根材ポリカーボネート板(かすみ調)
オプション・前面パネル1段
・隙間隠し
・吊下げ調整式竿掛け
・布団干しバー
敷地の中から見るとこんな感じ↓
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前面パネルを上部1段だけ設置し、視線を遮りつつも通気性を確保。

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さらに竿掛け布団干しバーといったオプションを加えることで、洗濯物や布団干しがぐんと快適になる空間に仕上がりました。

これにより、
 ・視線をしっかりカット
 ・通気性は良好
 ・急な雨からも洗濯物を守れる
といったメリットを同時に実現することができました☆



テラス屋根は「ちょっとした屋根」というイメージを持たれることもありますが、実際には暮らしを大きく変えるアイテムです。
今回の事例を踏まえながら、設置する目的とメリットを具体的に見ていきましょう。

◇テラス屋根を設置する目的とメリット◇
1. 雨の日でも洗濯物を干せる
共働きや日中不在のご家庭では「雨が降ったらどうしよう」と不安になることも多いですよね。
テラス屋根があれば、多少の雨なら洗濯物が濡れる心配がなく、天気を気にせず外干しが可能。
部屋干し特有のジメジメや生乾き臭から解放されます。

2. 布団干しが快適に
布団干しバーを活用すれば、重たい布団をベランダに運ぶ手間が不要。
掃き出し窓からサッと外に出して掛けるだけで、太陽の光をたっぷり浴びた清潔な布団が完成します。腰や肩への負担も減り、毎日の家事がぐっとラクになります。

3. 視線対策で安心
今回のように前面パネルを取り入れることで、道路や隣家からの視線を自然に遮断できます。
「洗濯物を人に見られたくない」「リビングの窓を覗かれたくない」というお悩みを解決。
プライバシーを守れることは大きな安心感につながります。

4. 家事動線の改善
掃き出し窓からすぐに洗濯物を干せるため、動線がシンプルに。
洗濯物を持って2階に移動する必要がなくなり、特に布団干しや大物の洗濯時には負担が軽減されます。

5. 多目的に活用できる空間
テラス屋根下のスペースは、洗濯物干し以外にも活用できます。
 ・子どものプール遊び
 ・ガーデニングや家庭菜園の作業場
 ・雨の日の自転車置き場
 ・ペットと遊ぶスペース
「ちょっと外に出たいけど日差しや雨が気になる」という場面で便利です。

6. 室内を快適に、エアコン効率もアップ
テラス屋根を設置することで、直射日光が和らぎ室内の温度上昇を抑える効果があります。
標準のポリカ屋根を付けるだけでも、窓付近の室温は約1〜3℃下がるといわれています。
さらに熱線遮断タイプのポリカを選べば、2〜5℃の低下が期待でき、エアコンの効きが良くなって節電にもつながります。


◇テラス屋根を設置する際のポイント◇
テラス屋根はただ取り付けるだけでなく、目的や環境に合わせたプランニングが重要です。ここでは専門的な視点から、設置時に押さえるべきポイントをご紹介します。
1. 屋根材の選び方
テラスの屋根材は、大きく分けて 3種類 あります。

 ・ポリカーボネート板(標準タイプ):透明感があり明るさを確保できます。コストも比較的おさえやすく、ベーシックな選択肢です。
 → 外付けで設置するだけでも窓付近の室内温度をおよそ1〜3℃下げられるケースがあり、エアコンの効率アップや節電効果も期待できます。

 ・熱線吸収ポリカーボネート板赤外線を吸収して熱の侵入をやわらげるタイプ。標準より快適さは増しますが、吸収した熱は屋根材自体にこもるため、遮熱効果は控えめです。

 ・熱線遮断ポリカーボネート板赤外線を反射・散乱させ、屋根自体が熱を持ちにくく、下にいる人や室内への熱影響を大幅にカット。
 → 窓付近の室温を2〜5℃低下させ、夏場の体感温度改善や冷房費削減に貢献します。

暮らし方に合わせて選ぶことが満足度アップの秘訣です。

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2. 設置場所の方角を確認する
南面・西面は日差しが強く効果が大きいです。
3. 柱位置の検討
柱の配置が出入りや動線に干渉すると、毎日の使い勝手にストレスが生まれます。
勝手口や駐輪スペースなどとの兼ね合いも考慮し、将来的な活用も見据えて計画することが大切です。

4. サイズ感の検討
「とりあえず物干し用だから小さめでいい」と思う方も多いですが、布団や将来の用途を考えると少し余裕を持たせるのがおすすめです。広めにとることで、使い勝手が格段に良くなります。
5. オプションの活用
目隠し効果のあるパネルは全面で視線を遮るか、視線が気になる部分のみ取り付けてより通気性を確保するか、暮らし方に合わせて選びましょう。
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竿掛けや布団干しバーはもちろん、日除けシェードや照明を組み合わせればさらに便利に。
「夜でも干せる」「夏は日差しを避けられる」といった利便性が加わります。
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6. 建物との取り合い
外壁や雨樋との干渉、屋根の勾配など、建物の条件によって取り付け方が変わります。
パシオンでは専任担当者がしっかりと現地確認をさせていただきます!

7. 将来の暮らしを見据える
最初は「洗濯物干し用」でも、将来的に趣味スペースやペットスペースに活用したくなるかもしれません。
耐久性や拡張性も考慮しておくと、長く満足して使えます。



今回の施工では、
「視線カット × 通気性 × 快適な物干しスペース」 をバランスよく実現しました。

テラス屋根は単なる「雨よけ」ではなく、

 ・家事をラクにする
 ・プライバシーを守る
 ・暮らしを快適にする

といった多くのメリットをもたらしてくれます。

「洗濯物や布団を快適に干したい」
「道路や隣家からの視線をカットしたい」
「急な雨でも安心できる外干しスペースが欲しい」

そんな方にはぜひおすすめしたい外構アイテムです。

お店の顔ともいえる玄関まわりは、お客様が最初に目にする大事な場所。

今回は、雨や日差しをしっかりカバーしながら、見た目も素敵にリフォームした施工事例をご紹介します。

設置したのは、丈夫でデザイン性もばっちりのYKKの後付けひさし「コンバイザー」、天然木のような風合いが楽しめる三協アルミの人工木デッキ「ヴィラウッド」、そして来店やスタッフの使いやすさを考えた駐輪場「セルフィミニ」など、玄関まわりをトータルでプランニングしました。

この記事では、施工写真と一緒に、店舗外構を考えるときに押さえておきたいポイントや、各アイテムの選び方のコツ・メリットもご紹介しています。


■ 施工内容と設置アイテム
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今回の施工で設置した主なアイテムは以下の通りです。

1.玄関ひさしYKK コンバイザー アームスタイル W1490×D1200(軒天:桑炭/本体:ブラック)
2.人工木デッキ+ステップ三協アルミ ヴィラウッド 人工木幕板 プレミアムタイプ 1.5間×3尺 ロング柱+独立ステップ 1.5間(2段)(床板:アッシュナット/柱:ブラック)
3.デッキ上 手すり三協アルミ ジーエムラインW(ブラック)
4.駐輪場三協アルミ セルフィミニ 2221 H20 (本体:ブラック/屋根:かすみ)

■ 各アイテムの特徴と役割

◇コンバイザーで快適な玄関まわり
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特徴・役割:雨や日差しを遮り、来店者に優しい玄関空間を演出。ブラックフレームで建物外観と自然に調和。

設置時の注意点
 ・建物壁面の強度を確認して取り付け
  ※今回は建築中から打ち合わせさせていただき、外壁を貼る前に下地位置もしっかりと確認した上で施工させていただきましたよ☆
 ・出幅やアームのタイプは風圧・積雪に合わせて選定
 ・照明や看板との干渉を避ける
 ・デザイン性と機能性のバランスを考慮

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雨や日差しから来店者を守るコンバイザー設置後の玄関


◇ヴィラウッド人工木デッキと独立ステップ
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特徴・役割:天然木風のデッキでメンテナンス性も良く、独立ステップと組み合わせて玄関ポーチの段差を緩やかに。

メリット
 ・段差が緩やかになり安全性アップ
 ・雨天でも滑りにくく安心
 ・建物外観と素材を統一し、店舗の印象向上
 ・来店者に入りやすい印象を与える

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人工木デッキと独立ステップで段差を解消、安全性と統一感を両立


◇駐輪場:セルフィミニ
特徴・役割:建物前のスペースを活用して駐輪場を設置。
屋根材「かすみ」で日差しや雨を防ぎつつ、圧迫感の少ないデザイン。

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建物前に設置したセルフィミニ駐輪場、屋根材「かすみ」で雨や日差しをカバー


■ 店舗外構工事をプランニングするポイント
せっかく外構工事をするなら、見た目の印象だけでなく、使いやすさや安全面も大事にしたいですよね。
今回の施工も、そうした点を意識しながらプランを組み立てました。

これから店舗外構をお考えの方にとっても参考になるように、押さえておきたいポイントをいくつかご紹介します。

 来店動線:お客様が自然に入口へ進める動線設計

 ○ 段差解消:玄関ポーチや階段との連携で安全性を確保

 ○ 駐輪・駐車スペース:店舗利用者用のスペースを確保

 ○ 視覚的アクセント:素材や色の統一で建物の印象を向上

 ○ メンテナンス性:耐久性のある人工木や屋根材を選択




今回の施工で、店舗玄関は「雨や日差しに配慮した快適空間」と「おしゃれで統一感のあるデザイン」を両立。
来店動線や駐輪場など、店舗外構として必要な要素も押さえています。

外構工事を検討中の店舗オーナー様は、今回の施工事例をぜひ参考にしてみてください。


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