2019/05/30:3つのデッキ材を比較!-丈夫で長持ち、お掃除も簡単♪デメリットはあるの?タイルデッキ編-
こんにちは( ・ v ・ )
以前ブログで紹介した『行楽シーズン到来!お庭でプールにBBQ・・・あなたはウッドデッキ派?orタイルデッキ派?』の内容を少し深堀りして、それぞれの良い点・悪い点などをご紹介している“3つのデッキ材を比較!”シリーズ。最後になる今回は“タイルデッキ”についてお話していきます。
皆さん、最後までついてきて下さいねーーー!
3つのデッキ材を比較!-丈夫で長持ち、お掃除も簡単♪デメリットはあるの?タイルデッキ編-
【耐久性】
もともと一定の人気があるタイルデッキ。近年ではより一般のお客様からの需要も増えてきたように思えます。
では早速、気になる耐久性から見ていきましょう!
タイルデッキは、まずはコンクリートでがっちり土台を作り、その上に陶磁器製のタイルを貼っていくという構造になっています。
雨風に強く、もちろん食害などもないので経年劣化はほとんどありません。
ウッドデッキのように、紫外線による色褪せもあまりないので、設置したてのキレイな状態が長く楽しめるのも嬉しいですね♪
ただし全く劣化しないかと言うと、さすがにそういう訳にもいきません。
タイル自体は余程重いモノを乗せたり、落としたりしない限り割れることはないのですが・・・タイルデッキの下地に使用しているコンクリートが収縮することで、タイルとタイルの間を埋めている目地が切れてしまったり、下地がタイルと離れてしまったり(剥離)することがあります。
また使用するタイルにもよりますが、人が歩いたり、雨風にさらされる中で、タイルの表面に塗装されている釉薬が少しずつ取れてきて、見た目もちょっとずつは劣化していきます。
【メンテナンス】
タイルデッキはメンテナンスがとっても簡単♪
軽い砂埃は水でさっと流せますし、ちょっと土汚れが気になる時はデッキブラシでゴシゴシ水洗いすればOK!
水洗いで取れないしつこい汚れも、薄めた中性洗剤でこすり洗いをした後によく水で洗い流せばキレイになります。
特別なお手入れをしなくても、日々のお掃除だけで見た目もキレイに保てます。
ただ、一つ注意しておきたいのが“白華現象”です。
タイルテラスでは白華(はっか)と呼ばれる現象がかなりの確率で発生します。白華が起こると、目地部分から白い生成物が浮き出してきて、タイルが白く汚れたようになります。
この白い汚れは成分も無害ですし、白華が起こってもタイルテラスの強度にはまったく問題はありません。ただ白華を放置していると汚れが酷くなっていく恐れがあるので、早めのお手入れがおススメ!
白華の汚れは、酸性洗剤(サンポールなど)で落とすことが出来ます。
【バリエーション】
タイルデッキの魅力は、なんといっても豊富なバリエーションですね!各メーカーから色々な種類のタイルが発売されています。
少し実際の写真と共に、見ていきましょう!!
上の写真のように黒いタイルを使用すると、キリっと引き締まった表情のタイルデッキに。お庭にも高級感が出ますね。
一方で、黒いタイルは実は汚れが結構目立ちます。上記の白華汚れもそうですが、土汚れやなんかも結構目立つんですね。
こちらは、落ち着いたベージュカラーのワントーンデッキ。タイルデッキそのものがウッドデッキと比べシャープでスッキリした印象なので、優しい色味ながら程よい高級感も味わえます。
テラコッタ調の薄いオレンジカラーのタイルデッキ。華やかで明るい雰囲気が素敵ですね。
色彩が鮮やかなタイルはパッと目を引き、お庭のアクセントにもなります。
またオレンジは比較的汚れが目立ちにくい色なので、お掃除が苦手な方にもおススメです。
こちらは、白とオレンジのツートンカラー。明るい色味のタイルはナチュラルな雰囲気のお家によく馴染みますね。
このように好きな色を組み合わせてデザイン出来るのもタイルデッキの醍醐味ですね。
最後は、近年需要が高まっている木調のタイルデッキ。
木の温もりとモダンさを併せ持つ木調タイルデッキはとてもお洒落で、デザインにこだわる若い世代のお客様からも大変好評です。
濃い木目はヴィンテージ感を、グレーウッドを選べば流行のシャビーな風合いを、明るいライトカラーならナチュラルな安らぎ感をと・・・同じ木調でも選ぶカラーで印象が変わってきます。
【使用感】
耐久性に優れ掃除もしやすいタイルデッキは、様々なシーンで活躍します。
火を使うBBQもタイルテラスなら安心してできますし、万が一床が汚れてしまっても簡単に水洗いできます。テーブルなど重さのあるモノも、頑丈なタイルテラスなら置きやすく、ちょっとしたDIYなんかも作業がしやすいですね。
デザインの自由度が高いので、玄関ポーチと一体化させたり、ベンチや水洗い場を作ることも可能です。
良い点が沢山あるタイルテラスですが、デメリットもあります。
丈夫な反面、クッション性には乏しいので転んだ際には衝撃がダイレクトに伝わってしまいます。デッキ角も直角になっているので、小さなお子さんがいるご家庭では少し注意が必要です。
そしてタイルデッキは、夏場は熱でチンチンに、逆に冬場はヒヤっと冷たくなりますっっ( ゚Д゚)
夏にプールやBBQを楽しみたい!という方はテラスやタープなどで日陰を作ってあげる必要がありますね。
室外用のタイルは転倒防止のため表面がざらざらしていることが多く、素足や靴下で歩くには不向きなので、季節に限らず履物の使用をおススメします。
またデザインが自由と書きましたが、タイルのカットが必要な斜め加工や曲線型は苦手です。
立ち上がり部分のタイル目地が合わなくて、見た目が悪くなってしまうので、基本的にタイルをカットしないサイズでの施工をお勧めします。
【価格】
高価なイメージのあるタイルデッキ。実はお手頃のタイルを使用すれば、人工木デッキにちょっと上乗せするぐらいの価格で施工できるんです!
デッキの全面に階段を作る場合などは、タイルデッキの方が安くなったりもします。
以外にリーズナブルなんですね(^^)
人気の木調タイルテラスも、通常のタイルテラスより少し高いぐらいで、比較的手の届きやすい価格なのも人気の要因かもしれません。
【まとめ】
以上、タイルデッキのご紹介でした。頑丈でバリエーションも豊富なタイルデッキ。
お手入れもしやすく、どんな方でも使いやすいとは思いますが、特にお庭に高級感を出したい方や、広い用途で使用したい方、あとはお子様がある程度大きくなっていて怪我の恐れが少ないご家庭におススメです。
【総まとめ】
これで3デッキ全ての紹介が終わりました。デッキごとに、それぞれメリット・デメリットがありましたね!
また素材の種類に限らず、実はデッキのサイズも重要です。
折角憧れのデッキテラスを作っても“小さすぎて希望する用途で使えなかった”逆に、“大きすぎて他のお庭部分を使えなくなってしまった”なんてことになったら悲しいですよねっっ。
デッキ選びの際は、どんな用途で使いたいのかをきちんとシュミレーションして、自分たちに合ったモノを選びましょう(^▽^)/
もしデッキ選びに迷われている方は、一度お気軽にご相談ください。
プロのプランナーが素材選びをお手伝いいたします。
最後までごお読みいただきありがとうございました。
以前ブログで紹介した『行楽シーズン到来!お庭でプールにBBQ・・・あなたはウッドデッキ派?orタイルデッキ派?』の内容を少し深堀りして、それぞれの良い点・悪い点などをご紹介している“3つのデッキ材を比較!”シリーズ。最後になる今回は“タイルデッキ”についてお話していきます。
皆さん、最後までついてきて下さいねーーー!
![]() | 前回の記事はここからcheck↓↓ 『3つのデッキ材を比較!-メンテナンスは大変?本物志向の方にお勧めの天然木ウッドデッキ編-』 |
3つのデッキ材を比較!-丈夫で長持ち、お掃除も簡単♪デメリットはあるの?タイルデッキ編-
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【耐久性】
もともと一定の人気があるタイルデッキ。近年ではより一般のお客様からの需要も増えてきたように思えます。
では早速、気になる耐久性から見ていきましょう!
タイルデッキは、まずはコンクリートでがっちり土台を作り、その上に陶磁器製のタイルを貼っていくという構造になっています。
雨風に強く、もちろん食害などもないので経年劣化はほとんどありません。
ウッドデッキのように、紫外線による色褪せもあまりないので、設置したてのキレイな状態が長く楽しめるのも嬉しいですね♪
ただし全く劣化しないかと言うと、さすがにそういう訳にもいきません。
タイル自体は余程重いモノを乗せたり、落としたりしない限り割れることはないのですが・・・タイルデッキの下地に使用しているコンクリートが収縮することで、タイルとタイルの間を埋めている目地が切れてしまったり、下地がタイルと離れてしまったり(剥離)することがあります。
また使用するタイルにもよりますが、人が歩いたり、雨風にさらされる中で、タイルの表面に塗装されている釉薬が少しずつ取れてきて、見た目もちょっとずつは劣化していきます。
【メンテナンス】
タイルデッキはメンテナンスがとっても簡単♪
軽い砂埃は水でさっと流せますし、ちょっと土汚れが気になる時はデッキブラシでゴシゴシ水洗いすればOK!
水洗いで取れないしつこい汚れも、薄めた中性洗剤でこすり洗いをした後によく水で洗い流せばキレイになります。
特別なお手入れをしなくても、日々のお掃除だけで見た目もキレイに保てます。
ただ、一つ注意しておきたいのが“白華現象”です。
タイルテラスでは白華(はっか)と呼ばれる現象がかなりの確率で発生します。白華が起こると、目地部分から白い生成物が浮き出してきて、タイルが白く汚れたようになります。
この白い汚れは成分も無害ですし、白華が起こってもタイルテラスの強度にはまったく問題はありません。ただ白華を放置していると汚れが酷くなっていく恐れがあるので、早めのお手入れがおススメ!
白華の汚れは、酸性洗剤(サンポールなど)で落とすことが出来ます。
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【バリエーション】
タイルデッキの魅力は、なんといっても豊富なバリエーションですね!各メーカーから色々な種類のタイルが発売されています。
少し実際の写真と共に、見ていきましょう!!
上の写真のように黒いタイルを使用すると、キリっと引き締まった表情のタイルデッキに。お庭にも高級感が出ますね。
一方で、黒いタイルは実は汚れが結構目立ちます。上記の白華汚れもそうですが、土汚れやなんかも結構目立つんですね。
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こちらは、落ち着いたベージュカラーのワントーンデッキ。タイルデッキそのものがウッドデッキと比べシャープでスッキリした印象なので、優しい色味ながら程よい高級感も味わえます。
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テラコッタ調の薄いオレンジカラーのタイルデッキ。華やかで明るい雰囲気が素敵ですね。
色彩が鮮やかなタイルはパッと目を引き、お庭のアクセントにもなります。
またオレンジは比較的汚れが目立ちにくい色なので、お掃除が苦手な方にもおススメです。
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こちらは、白とオレンジのツートンカラー。明るい色味のタイルはナチュラルな雰囲気のお家によく馴染みますね。
このように好きな色を組み合わせてデザイン出来るのもタイルデッキの醍醐味ですね。
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最後は、近年需要が高まっている木調のタイルデッキ。
木の温もりとモダンさを併せ持つ木調タイルデッキはとてもお洒落で、デザインにこだわる若い世代のお客様からも大変好評です。
濃い木目はヴィンテージ感を、グレーウッドを選べば流行のシャビーな風合いを、明るいライトカラーならナチュラルな安らぎ感をと・・・同じ木調でも選ぶカラーで印象が変わってきます。
【使用感】
耐久性に優れ掃除もしやすいタイルデッキは、様々なシーンで活躍します。
火を使うBBQもタイルテラスなら安心してできますし、万が一床が汚れてしまっても簡単に水洗いできます。テーブルなど重さのあるモノも、頑丈なタイルテラスなら置きやすく、ちょっとしたDIYなんかも作業がしやすいですね。
デザインの自由度が高いので、玄関ポーチと一体化させたり、ベンチや水洗い場を作ることも可能です。
良い点が沢山あるタイルテラスですが、デメリットもあります。
丈夫な反面、クッション性には乏しいので転んだ際には衝撃がダイレクトに伝わってしまいます。デッキ角も直角になっているので、小さなお子さんがいるご家庭では少し注意が必要です。
そしてタイルデッキは、夏場は熱でチンチンに、逆に冬場はヒヤっと冷たくなりますっっ( ゚Д゚)
夏にプールやBBQを楽しみたい!という方はテラスやタープなどで日陰を作ってあげる必要がありますね。
室外用のタイルは転倒防止のため表面がざらざらしていることが多く、素足や靴下で歩くには不向きなので、季節に限らず履物の使用をおススメします。
またデザインが自由と書きましたが、タイルのカットが必要な斜め加工や曲線型は苦手です。
立ち上がり部分のタイル目地が合わなくて、見た目が悪くなってしまうので、基本的にタイルをカットしないサイズでの施工をお勧めします。
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【価格】
高価なイメージのあるタイルデッキ。実はお手頃のタイルを使用すれば、人工木デッキにちょっと上乗せするぐらいの価格で施工できるんです!
デッキの全面に階段を作る場合などは、タイルデッキの方が安くなったりもします。
以外にリーズナブルなんですね(^^)
人気の木調タイルテラスも、通常のタイルテラスより少し高いぐらいで、比較的手の届きやすい価格なのも人気の要因かもしれません。
【まとめ】
以上、タイルデッキのご紹介でした。頑丈でバリエーションも豊富なタイルデッキ。
お手入れもしやすく、どんな方でも使いやすいとは思いますが、特にお庭に高級感を出したい方や、広い用途で使用したい方、あとはお子様がある程度大きくなっていて怪我の恐れが少ないご家庭におススメです。
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【総まとめ】
これで3デッキ全ての紹介が終わりました。デッキごとに、それぞれメリット・デメリットがありましたね!
また素材の種類に限らず、実はデッキのサイズも重要です。
折角憧れのデッキテラスを作っても“小さすぎて希望する用途で使えなかった”逆に、“大きすぎて他のお庭部分を使えなくなってしまった”なんてことになったら悲しいですよねっっ。
デッキ選びの際は、どんな用途で使いたいのかをきちんとシュミレーションして、自分たちに合ったモノを選びましょう(^▽^)/
もしデッキ選びに迷われている方は、一度お気軽にご相談ください。
プロのプランナーが素材選びをお手伝いいたします。
最後までごお読みいただきありがとうございました。
2019/05/24:3つのデッキ材を比較!-メンテナンスは大変?本物志向の方にお勧めの天然木ウッドデッキ編-
こんにちは( ・ v ・ )
以前ブログで紹介した『行楽シーズン到来!お庭でプールにBBQ・・・あなたはウッドデッキ派?orタイルデッキ派?』の内容を少し深堀りして、それぞれの良い点・悪い点などをご紹介している“3つのデッキ材を比較!”シリーズ。前回の人工木ウッドデッキ編に続き、今回は天然木ウッドデッキについて書いていきたいと思います。
3つのデッキ材を比較!-メンテナンスは大変?本物志向の方にお勧めの天然木ウッドデッキ編-
【耐久性】
天然木ウッドデッキで一番気になるのは、やはり耐久性ではないでしょうか?“天然木ウッドデッキは2〜3年でボロボロになっちゃうよー”なんて話を聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。確かにその話も間違ってはいないのですが、全ての天然木ウッドデッキに当てはまる訳ではありません。
天然木は、木材の種類により《ソフトウッド》と《ハードウッド》に分けられます。
《ソフトウッド》にはレッドシダーや杉などの種類があります。名前のとおり木材が柔らかいため軽量で加工もしやすく、何より価格が安いのでDIYの材料としても人気です。ホームセンターなどでもよく売られていますね。ですがソフトウッドは野外で使用するウッドデッキの材料には向いていません!
木そのものが強くないので、雨風によるダメージや虫による食害の被害も受けやすく、それらを防ぐために頻繁なメンテナンスも必要になります。しかも仮に頑張ってメンテナンスをしていても、処理をしにくい柱の部分などから徐々に腐食していき数年で使い物にならなくなってしまいます。
前述した“2〜3年でボロボロに”というのはこのソフトウッドを使ったデッキのことを言っているんですね。一度ダメになってしまったウッドデッキは処分をするのにもお金がかかりますし、新しくやり替えるとなるとまた新たに費用が発生してしまいます。一見安価に思えるソフトウッドのデッキですが、実はとてもコストパフォーマンスが悪いのです。
上記のような理由から申し訳ありませんがパシオンではソフトウッドを使ったデッキの施工は行っておりません。様々なリスクは覚悟した上で“どうしても自分でウッドデッキを作ってみたい”という方も出来るだけダメージを受けにくい箇所への施工をおすすめします。
《ハードウッド》にはイペ・ウリン・セランガンバツーなどの種類があります。ハードウッドは木そのものがとても固く、野外での使用にも耐えられる頑丈な木材です!環境にもよりますが耐用年数は20〜30年程と言われており、一度設置すればかなり長い期間使用することが可能です。また虫や水にも強いので、防腐剤の塗布が不要な場合が多く、ソフトウッドに比べるとメンテンナンスも少なくて済みウッドデッキに向いた材料といえます。
パシオンで天然木を使ったデッキを設置する際もこのハードウッドを使用します。以下の記事はハードウッドを使ったデッキを前提に書いていきたいと思います。
優秀なハードウッドですが、天然木ならではの特性や劣化はどうしても避けられません。
木材が乾燥する過程で生じる表面上の細かい割れ(干割れ)や、固い木材を加工する際にはできるヒビ割れなど、様々なことが発生します。これらの現象は、強度や耐久性には問題ないことがほとんどですが、使用する上で気になってくる点もあると思います。
天然木デッキを希望される方は、事前に木ならではの特性を理解しておくことも大切ですね。
【メンテナンス】
比較的丈夫なハードデッキですが、定期的な点検とメンテナンスは必要です。
ささくれはソフトウッドに比べると出来にくいですが、出来てしまった場合は木が固い分トゲが鋭利になり、大きな怪我の原因にもなりかねません。ヤスリやサンドペーパーでの除去が必要になります。
防腐剤の塗布は不要なことが多いですが、使用していくうちにやはりダメージを受けて劣化していきますので、見た目をキレイに保つためには何らかの塗料の塗り直しが必要になってくるかと思います。
木材の反りやそれによるビスのゆるみなどが起こった場合は補修や補強が必要になります。他にも木材の状況に応じて様々なメンテナンスが必要になる可能性があります。
う〜ん、やはり天然木は人工木に比べてお手入れは大変そうですね(;^_^A
【天然木の質感・色味】
天然木の良さは、何といっても本物にしか出せない風合いだと思います。
使用する樹種により色味もさまざまですが、ウリンなどの深い色合いの木材ならば重厚感ある雰囲気を、オーストラリアサイプレイスなどの素朴な色合いの木材ならよりナチュラルで明るい雰囲気を演出してくれます。また板の一枚一枚でそれぞれ微妙に色味や木目が異なるのも、天然木ならではの味わいですね。
しかし、注意しなければいけないのが“木材の色は経年劣化により変色する”と言うことです。最初は鮮やかな色合いの天然木ですが、紫外線や雨風により早い段階からシルバーグレーに変色していきます。日々変化していく風合いを楽しみたい方には良いですが、ずっと同じ木調を楽しみたいっ!という方にはデメリットになりますね。
ただし天然木は人工木デッキとは違い塗料による塗り直しが可能なので、手間はかかりますが塗り直しをすればその時の気分で好きな色味に塗り替えられるのは良い点ですね。
【使用感】
木ならではの質感を存分に味わうことが出来る天然木ウッドデッキ。肌ざわりもとても気持ちよく、夏場の表面温度も人工木デッキ程は上がりません。素足で思いっきり走り回りたい〜・・・ところですが、ささくれで怪我をする恐れがあるのでサンダル等履物の着用をお勧めします。
また、熱くなりにくいとは言え夏場はやはり表面温度が上がります。紫外線が直接あたることで色褪せや傷みの原因にもなりますので、テラスなどの屋根材の設置も合わせて検討したいところですね。
【価格】
気になるお値段ですが、3つの中では一番高価なデッキになります。木の質自体がとても良く材料費が高額になるのが理由の一つなのですが、実は施工費がかかるのです。
天然木と聞くと何となく加工しやすそうなイメージがあると思いますが、中が空洞な人工木の床材に比べ、中身がぎっしり詰まって硬質なハードウッドは非常に加工が難しいのです。その為、施工には専用の道具が必要になり施工にも時間がかかるので施工費が上がってしまうんですね。
【まとめ】
いかがでしたでしょうか?価格もお高めで注意しなければいけない点がありますが、天然木デッキにしかない魅力も沢山あります。メンテナンスも必要ですが“それでも天然の木がいいっっ!”という本物志向の方は検討してみてもいいと思います。
次回のブログでは『タイルデッキ』を詳しくご紹介していきますので、是非そちらもチェックしてみて下さい♪
以前ブログで紹介した『行楽シーズン到来!お庭でプールにBBQ・・・あなたはウッドデッキ派?orタイルデッキ派?』の内容を少し深堀りして、それぞれの良い点・悪い点などをご紹介している“3つのデッキ材を比較!”シリーズ。前回の人工木ウッドデッキ編に続き、今回は天然木ウッドデッキについて書いていきたいと思います。
![]() | 前回の記事はここからcheck↓↓ 『3つのデッキ材を比較!-実は安い?子供がいる家庭に人気の人工木ウッドデッキ編-』 |
3つのデッキ材を比較!-メンテナンスは大変?本物志向の方にお勧めの天然木ウッドデッキ編-
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【耐久性】
天然木ウッドデッキで一番気になるのは、やはり耐久性ではないでしょうか?“天然木ウッドデッキは2〜3年でボロボロになっちゃうよー”なんて話を聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。確かにその話も間違ってはいないのですが、全ての天然木ウッドデッキに当てはまる訳ではありません。
天然木は、木材の種類により《ソフトウッド》と《ハードウッド》に分けられます。
《ソフトウッド》にはレッドシダーや杉などの種類があります。名前のとおり木材が柔らかいため軽量で加工もしやすく、何より価格が安いのでDIYの材料としても人気です。ホームセンターなどでもよく売られていますね。ですがソフトウッドは野外で使用するウッドデッキの材料には向いていません!
木そのものが強くないので、雨風によるダメージや虫による食害の被害も受けやすく、それらを防ぐために頻繁なメンテナンスも必要になります。しかも仮に頑張ってメンテナンスをしていても、処理をしにくい柱の部分などから徐々に腐食していき数年で使い物にならなくなってしまいます。
前述した“2〜3年でボロボロに”というのはこのソフトウッドを使ったデッキのことを言っているんですね。一度ダメになってしまったウッドデッキは処分をするのにもお金がかかりますし、新しくやり替えるとなるとまた新たに費用が発生してしまいます。一見安価に思えるソフトウッドのデッキですが、実はとてもコストパフォーマンスが悪いのです。
上記のような理由から申し訳ありませんがパシオンではソフトウッドを使ったデッキの施工は行っておりません。様々なリスクは覚悟した上で“どうしても自分でウッドデッキを作ってみたい”という方も出来るだけダメージを受けにくい箇所への施工をおすすめします。
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《ハードウッド》にはイペ・ウリン・セランガンバツーなどの種類があります。ハードウッドは木そのものがとても固く、野外での使用にも耐えられる頑丈な木材です!環境にもよりますが耐用年数は20〜30年程と言われており、一度設置すればかなり長い期間使用することが可能です。また虫や水にも強いので、防腐剤の塗布が不要な場合が多く、ソフトウッドに比べるとメンテンナンスも少なくて済みウッドデッキに向いた材料といえます。
パシオンで天然木を使ったデッキを設置する際もこのハードウッドを使用します。以下の記事はハードウッドを使ったデッキを前提に書いていきたいと思います。
優秀なハードウッドですが、天然木ならではの特性や劣化はどうしても避けられません。
木材が乾燥する過程で生じる表面上の細かい割れ(干割れ)や、固い木材を加工する際にはできるヒビ割れなど、様々なことが発生します。これらの現象は、強度や耐久性には問題ないことがほとんどですが、使用する上で気になってくる点もあると思います。
天然木デッキを希望される方は、事前に木ならではの特性を理解しておくことも大切ですね。
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【メンテナンス】
比較的丈夫なハードデッキですが、定期的な点検とメンテナンスは必要です。
ささくれはソフトウッドに比べると出来にくいですが、出来てしまった場合は木が固い分トゲが鋭利になり、大きな怪我の原因にもなりかねません。ヤスリやサンドペーパーでの除去が必要になります。
防腐剤の塗布は不要なことが多いですが、使用していくうちにやはりダメージを受けて劣化していきますので、見た目をキレイに保つためには何らかの塗料の塗り直しが必要になってくるかと思います。
木材の反りやそれによるビスのゆるみなどが起こった場合は補修や補強が必要になります。他にも木材の状況に応じて様々なメンテナンスが必要になる可能性があります。
う〜ん、やはり天然木は人工木に比べてお手入れは大変そうですね(;^_^A
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【天然木の質感・色味】
天然木の良さは、何といっても本物にしか出せない風合いだと思います。
使用する樹種により色味もさまざまですが、ウリンなどの深い色合いの木材ならば重厚感ある雰囲気を、オーストラリアサイプレイスなどの素朴な色合いの木材ならよりナチュラルで明るい雰囲気を演出してくれます。また板の一枚一枚でそれぞれ微妙に色味や木目が異なるのも、天然木ならではの味わいですね。
しかし、注意しなければいけないのが“木材の色は経年劣化により変色する”と言うことです。最初は鮮やかな色合いの天然木ですが、紫外線や雨風により早い段階からシルバーグレーに変色していきます。日々変化していく風合いを楽しみたい方には良いですが、ずっと同じ木調を楽しみたいっ!という方にはデメリットになりますね。
ただし天然木は人工木デッキとは違い塗料による塗り直しが可能なので、手間はかかりますが塗り直しをすればその時の気分で好きな色味に塗り替えられるのは良い点ですね。
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【使用感】
木ならではの質感を存分に味わうことが出来る天然木ウッドデッキ。肌ざわりもとても気持ちよく、夏場の表面温度も人工木デッキ程は上がりません。素足で思いっきり走り回りたい〜・・・ところですが、ささくれで怪我をする恐れがあるのでサンダル等履物の着用をお勧めします。
また、熱くなりにくいとは言え夏場はやはり表面温度が上がります。紫外線が直接あたることで色褪せや傷みの原因にもなりますので、テラスなどの屋根材の設置も合わせて検討したいところですね。
【価格】
気になるお値段ですが、3つの中では一番高価なデッキになります。木の質自体がとても良く材料費が高額になるのが理由の一つなのですが、実は施工費がかかるのです。
天然木と聞くと何となく加工しやすそうなイメージがあると思いますが、中が空洞な人工木の床材に比べ、中身がぎっしり詰まって硬質なハードウッドは非常に加工が難しいのです。その為、施工には専用の道具が必要になり施工にも時間がかかるので施工費が上がってしまうんですね。
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【まとめ】
いかがでしたでしょうか?価格もお高めで注意しなければいけない点がありますが、天然木デッキにしかない魅力も沢山あります。メンテナンスも必要ですが“それでも天然の木がいいっっ!”という本物志向の方は検討してみてもいいと思います。
次回のブログでは『タイルデッキ』を詳しくご紹介していきますので、是非そちらもチェックしてみて下さい♪
2019/05/16:3つのデッキ材を比較!-実は安い?子供がいる家庭に人気の人工木ウッドデッキ編-
こんにちは!令和最初のブログ更新です( ・ v ・ )
過去最高10連休のGWから早一週間以上が経ち、やっと通常モードに落ち着いてきた頃でしょうか?
さて今回は前回のブログで紹介した『行楽シーズン到来!お庭でプールにBBQ・・・あなたはウッドデッキ派?orタイルデッキ派?』の記事を少し深堀りして、それぞれの良い点・悪い点などをご紹介していきたいと思います。
- 『人工木ウッドデッキ編』 -
【耐久性】
まずは、パシオンでもお客様からのご要望がかなり高い『人工木ウッドデッキ』です。最近では“デッキ”というと、このこの人工木ウッドデッキをイメージされる方も多いと思います。
人工木デッキの良い点・・・一番はやはり天然木を使ったデッキに比べ、経年劣化が少ないことでしょうか?
特別なメンテナンスをしなくても、湿気による腐食やシロアリによる食害の心配はありません。また天然木で起こる干割れ(木材が乾燥することでできてしまう割れや裂けのこと)やささくれもできないので、怪我の心配なく安心して使うことが出来ます。
【メンテナンス】
そんな使い勝手の良い人工木デッキですが、野外に設置するものなので土汚れや雨によるシミやカビ、表面につく傷などは避けられません。ただ下記の方法で比較的簡単にお手入れすることが可能です。
土汚れ→水洗い
雨によるシミ→水での拭き取り
カビ→次亜塩素酸系カビ取り剤(カビキラーなど)
表面の傷→サンドペーパー
【カラーバリエーション】
各社から多彩なカラーが発売されていて、お好みのカラーを選ぶことが出来ます!
材料に木粉を使用しているのでどのカラーも本物の木のような温かみががあり、明るい色からダークカラーまでだいたいどのメーカーの商品も各4〜5色程ずつをラインナップしています。
またオーソドックスな木調カラーの人工木の他にも、よりリアルな木の質感を再現したものや(樹ら楽ステージ木調)、野外フローリングをイメージしたスタイリッシュな商品(ラステラ)などワンランク上の商品も出ています。
ただ実際にパシオンで採用されるのは圧倒的にノーマルカラー(ひとと木2・樹ら楽ステージ)。理由は・・・やはり価格でしょうか(;^_^ ワンランク上の商品はお値段もやはりワンランク高いのです。
仕様するカラーによって外構のみならず、お家全体の雰囲気もかなり変わります。
明るい木調カラーはお庭の印象をパッと明るくしてくれますね。軽やかな雰囲気はかリゾート風な外構にもピッタリ!ミディアムカラーは程よく落ち着いた雰囲気で、どんなお家にもマッチしやすい色です。濃い木調カラーは、重厚感ある落ち着いた雰囲気で、和風やスタイリッシュなお庭にもおすすめです。
人工木デッキは材料そのものに着色をしているので色落ちしにくく、天然木のようにグレーに色褪せていくことはありません。しかし日光に当たり続けることですこしずつではありますが色落ちはしていきます。どちらかというと濃い色の方が色褪せがしやすい印象がありますが、明るい色のデッキは汚れやカビが目立ちやすいという欠点もあります。また天然木と違い、一度色褪せてしまうと塗料等で塗り直すということは出来ません。
【使用感】
タイルテラスに比べると柔らかく温かみのある質感で表面も滑らかなので、裸足や靴下で歩いても痛くありません。また床板は中が空洞になっているので、万が一子供が転んでもタイルテラスやコンクリートに比べるとダメージが少ないとは思います。ささくれもないので小さなお子様がいるご家庭のはもちろん、肉球にもやさしいのでペットを飼っている方にもおすすめです。
近年は各社の企業努力によりどんどん品質の改良はされてはいますが、夏場はやはり床面温度が上がります。
直射日光を避けることで表面温度の上昇を抑えることが出来るので、夏場にメインで使用したい方は屋根のある場所に設置したり、一緒にテラスを設置するのもおススメです。(テラスの屋根を熱戦遮断ポリカーボネートにするとより効果が上がります。)ちなみに・・・直射日光を避けることは色褪せの防止にもなるので、一石二鳥!
全国でも年間日照時間がトップクラスの浜松・磐田市ではこのあたりのことも良く検討する必要がありそうですね。
【価格】
サイズや形状・設置個所によって施工価格が変わってくるので一概には言えませんが、一般的なサイズであれば“人工木デッキ・天然木デッキ・タイルテラス”の中で実は人工木デッキが一番リーズナブルなんです!
“一般的なサイズ”とはどういう事かというと・・・デッキのサイズは基本的に間口(横幅)と尺(出幅)という単位があり、その間口と尺の組み合わせによって値段がきまってきます。例えば1.5間×5尺や2間×6尺などですね。その決まった単位のサイズを加工することなく、標準仕様で施工することがここで言う“一般的なサイズ”です。
人工木デッキは天然木と同じように、加工して出幅や間口を縮めることもできますが、その場合どうしても材料にロスが出てしまうのでコストパフォーマンス的には不利になってしまいます。
またデッキはオプション系が意外に高価なので、例えば通常より高い位置に設置するためにロング柱にしたり、デッキを2段仕様にしたりするとタイルテラスよりも高くなってしまったりもします。
基本的にリーズナブルな人工木デッキですが、形状によっては少々割高になってしますこともあります(;^_^A(※ここで言う天然木は、イペやウリンなどの質の良い素材のことを指します。)
【オプション】
少々割高になるとは書きましたが、人工木ウッドデッキは様々な専用オプションがあるのも魅力の一つではあります。またアール加工や隅切り・出幅違いの組み合わせなどの加工も出来ます。
【まとめ】
いかがでしたでしょうか?さすが人気の人工木ウッドデッキだけあっておススメできるポイントが沢山ありましたね!ただ人工木デッキにも苦手な点や注意しなければならない点、また他の素材の方が優れている点もあります。それぞれの素材の特徴を知って、自分たちに合った素材を選び、後悔しないお庭づくりをしていきましょう(^▽^)/
次回のブログでは『天然木ウッドデッキ』を詳しくご紹介していきますので、是非そちらもチェックしてみて下さい♪
過去最高10連休のGWから早一週間以上が経ち、やっと通常モードに落ち着いてきた頃でしょうか?
さて今回は前回のブログで紹介した『行楽シーズン到来!お庭でプールにBBQ・・・あなたはウッドデッキ派?orタイルデッキ派?』の記事を少し深堀りして、それぞれの良い点・悪い点などをご紹介していきたいと思います。
- 『人工木ウッドデッキ編』 -
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【耐久性】
まずは、パシオンでもお客様からのご要望がかなり高い『人工木ウッドデッキ』です。最近では“デッキ”というと、このこの人工木ウッドデッキをイメージされる方も多いと思います。
人工木デッキの良い点・・・一番はやはり天然木を使ったデッキに比べ、経年劣化が少ないことでしょうか?
特別なメンテナンスをしなくても、湿気による腐食やシロアリによる食害の心配はありません。また天然木で起こる干割れ(木材が乾燥することでできてしまう割れや裂けのこと)やささくれもできないので、怪我の心配なく安心して使うことが出来ます。
【メンテナンス】
そんな使い勝手の良い人工木デッキですが、野外に設置するものなので土汚れや雨によるシミやカビ、表面につく傷などは避けられません。ただ下記の方法で比較的簡単にお手入れすることが可能です。
土汚れ→水洗い
雨によるシミ→水での拭き取り
カビ→次亜塩素酸系カビ取り剤(カビキラーなど)
表面の傷→サンドペーパー
【カラーバリエーション】
各社から多彩なカラーが発売されていて、お好みのカラーを選ぶことが出来ます!
材料に木粉を使用しているのでどのカラーも本物の木のような温かみががあり、明るい色からダークカラーまでだいたいどのメーカーの商品も各4〜5色程ずつをラインナップしています。
またオーソドックスな木調カラーの人工木の他にも、よりリアルな木の質感を再現したものや(樹ら楽ステージ木調)、野外フローリングをイメージしたスタイリッシュな商品(ラステラ)などワンランク上の商品も出ています。
ただ実際にパシオンで採用されるのは圧倒的にノーマルカラー(ひとと木2・樹ら楽ステージ)。理由は・・・やはり価格でしょうか(;^_^ ワンランク上の商品はお値段もやはりワンランク高いのです。
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仕様するカラーによって外構のみならず、お家全体の雰囲気もかなり変わります。
明るい木調カラーはお庭の印象をパッと明るくしてくれますね。軽やかな雰囲気はかリゾート風な外構にもピッタリ!ミディアムカラーは程よく落ち着いた雰囲気で、どんなお家にもマッチしやすい色です。濃い木調カラーは、重厚感ある落ち着いた雰囲気で、和風やスタイリッシュなお庭にもおすすめです。
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人工木デッキは材料そのものに着色をしているので色落ちしにくく、天然木のようにグレーに色褪せていくことはありません。しかし日光に当たり続けることですこしずつではありますが色落ちはしていきます。どちらかというと濃い色の方が色褪せがしやすい印象がありますが、明るい色のデッキは汚れやカビが目立ちやすいという欠点もあります。また天然木と違い、一度色褪せてしまうと塗料等で塗り直すということは出来ません。
【使用感】
タイルテラスに比べると柔らかく温かみのある質感で表面も滑らかなので、裸足や靴下で歩いても痛くありません。また床板は中が空洞になっているので、万が一子供が転んでもタイルテラスやコンクリートに比べるとダメージが少ないとは思います。ささくれもないので小さなお子様がいるご家庭のはもちろん、肉球にもやさしいのでペットを飼っている方にもおすすめです。
近年は各社の企業努力によりどんどん品質の改良はされてはいますが、夏場はやはり床面温度が上がります。
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直射日光を避けることで表面温度の上昇を抑えることが出来るので、夏場にメインで使用したい方は屋根のある場所に設置したり、一緒にテラスを設置するのもおススメです。(テラスの屋根を熱戦遮断ポリカーボネートにするとより効果が上がります。)ちなみに・・・直射日光を避けることは色褪せの防止にもなるので、一石二鳥!
全国でも年間日照時間がトップクラスの浜松・磐田市ではこのあたりのことも良く検討する必要がありそうですね。
【価格】
サイズや形状・設置個所によって施工価格が変わってくるので一概には言えませんが、一般的なサイズであれば“人工木デッキ・天然木デッキ・タイルテラス”の中で実は人工木デッキが一番リーズナブルなんです!
“一般的なサイズ”とはどういう事かというと・・・デッキのサイズは基本的に間口(横幅)と尺(出幅)という単位があり、その間口と尺の組み合わせによって値段がきまってきます。例えば1.5間×5尺や2間×6尺などですね。その決まった単位のサイズを加工することなく、標準仕様で施工することがここで言う“一般的なサイズ”です。
人工木デッキは天然木と同じように、加工して出幅や間口を縮めることもできますが、その場合どうしても材料にロスが出てしまうのでコストパフォーマンス的には不利になってしまいます。
またデッキはオプション系が意外に高価なので、例えば通常より高い位置に設置するためにロング柱にしたり、デッキを2段仕様にしたりするとタイルテラスよりも高くなってしまったりもします。
基本的にリーズナブルな人工木デッキですが、形状によっては少々割高になってしますこともあります(;^_^A(※ここで言う天然木は、イペやウリンなどの質の良い素材のことを指します。)
【オプション】
少々割高になるとは書きましたが、人工木ウッドデッキは様々な専用オプションがあるのも魅力の一つではあります。またアール加工や隅切り・出幅違いの組み合わせなどの加工も出来ます。
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【まとめ】
いかがでしたでしょうか?さすが人気の人工木ウッドデッキだけあっておススメできるポイントが沢山ありましたね!ただ人工木デッキにも苦手な点や注意しなければならない点、また他の素材の方が優れている点もあります。それぞれの素材の特徴を知って、自分たちに合った素材を選び、後悔しないお庭づくりをしていきましょう(^▽^)/
次回のブログでは『天然木ウッドデッキ』を詳しくご紹介していきますので、是非そちらもチェックしてみて下さい♪






































