トレーラーハウス店舗の玄関に人工木デッキ階段を施工|トリミングサロン入口の段差解消事例/磐田市ドッグサロン
Vol.246
最近、カフェやサロンなどでトレーラーハウスを活用した店舗を見かける機会が増えてきました。
トレーラーハウスは車両として扱われるため、条件によっては建築確認が不要なケースがあることや、比較的短期間で設置できることから、近年人気が高まっている建物スタイルです。
一方で構造上、地面と床の高さに差が出やすく、玄関の段差対策が必要になることが多いという特徴もあります。
今回ご紹介するのは、トレーラーハウスで営業されているトリミングサロンの入口に人工木デッキを施工した事例です。
使用したのは三協アルミの人工木デッキ「ヴィラウッド」。
デッキステップとフェンスを組み合わせることで、安全で使いやすく、店舗の雰囲気にも合う玄関スペースが完成しました。
この記事では施工事例を紹介しながら、人工木デッキの特徴や店舗入口におすすめできる理由についても詳しく解説していきます。
構成としては 90cm角の置き型木製デッキ ×2台、正面に幅90cmのステップ という形で、いわゆる置くだけタイプのウッドデッキを組み合わせた入口でした。
手軽に設置できる方法ではありますが、店舗入口としては少し気になる点もありました。
つまり「ステップを降りたらすぐ道路」「動線の余裕が少ない」という状態です。
トリミングサロンでは、ワンちゃんを連れて来店されるお客様も多いため、入口まわりの安全性はとても大切になります。
・デッキ同士が固定されていない
・使用しているうちにズレる
・ガタつきが出ることがある
といったことが起こる場合もあります。
店舗入口として考えると、もう少し安定した構造にしたいところでした。
・雨による劣化
・腐食
・ささくれ
などが起こる可能性もあります。
店舗入口は毎日使う場所なので、耐久性とメンテナンス性の高い素材が望ましい場所でもあります。
施工したデッキの仕様はこちらです。
ステップ幅はデッキ床板2枚分の約40cm。
これにより
・上り下りしやすい
・動線が分かりやすい
という、店舗入口として使いやすい形になっています。
使用したのは「ジーエムラインWフェンス」。
今回は、“間口方向”と“向かって左側”のL字に施工。
出入り口以外をしっかり囲うことで、安心感が生まれました。
木目調のクラフトチェリーの横格子フェンスは、転落防止だけでなく、デザイン面でもアクセントになっています。
今回のトレーラーハウスは、外壁がネイビー。
さらにドア枠やサッシ枠はホワイトで、全体としてネイビー×ホワイトの爽やかな印象の建物でした。
今回、このネイビー×ホワイトの爽やかな外観に、デッキ床の“コルクブラウン”とフェンスの“クラフトチェリー”がプラスされたことで、西海岸テイストのようなナチュラルで温かみのある雰囲気に仕上がりました。
グッと外観に立体感が出て、お店らしいやわらかい雰囲気になりましたね。
トリミングサロンのように、人やペットが出入りするお店では、こうした少し柔らかい印象のカラーコーディネートがよく合います。
また、フェンス柱に使用したアーバングレーが、ほどよく全体の印象を引き締めています。
落ち着いた木目カラーが、店舗の雰囲気によく馴染んだ爽やかさと温かみのあるエントランスが完成しました!
・・・実は人工木デッキは住宅でも人気ですが、店舗との相性もとても良い外構素材です。
ここからはその特徴を少しご紹介します。
◇ 腐食しにくく長持ち
人工木デッキは「木粉」・「樹脂」を混ぜて作られた素材です。
そのため、腐食・シロアリ などのリスクが少なく、長く安心して使えるデッキ材です。
◇メンテナンスが楽
天然木デッキの場合、防腐塗装・定期メンテナンス が必要になることがあります。
人工木デッキなら基本的に 水洗い程度の掃除でOK なので、店舗でも管理しやすい素材です。
◇ささくれが出にくい
人工木は「木が割れる」・「ささくれが出る」ということが起こりにくい素材です。
トリミングサロンのように お客様・ワンちゃん が歩く場所でも安心して使えます。
このように人工木デッキには多くのメリットがありますが、店舗のデッキを計画する際にはいくつか意識しておきたいポイントもあります。
◇ 動線を分かりやすくする
今回のようにステップ位置を明確にすることで、来店したお客様が迷わず入口に向かえます。
◇ 転落防止を考える
道路に面した店舗では、フェンスなどの安全対策も重要になります。
◇ 建物とのデザインを合わせる
デッキは単なる階段ではなく、店舗の外観の一部になります。
建物カラーとデッキをトータルで考えることで、入口の完成度が大きく変わります。
このようなポイントを意識して計画することで、使いやすく安全な店舗デッキにすることができます。
今回はトレーラーハウスの店舗に、人工木デッキを使った玄関スペースの施工事例をご紹介しました。
トレーラーハウス店舗では、玄関の段差対策と入口のデザインがとても重要です。
トレーラーハウスの店舗や入口の段差でお悩みの方は、人工木デッキという選択肢もぜひ検討してみてください。
その他のパシオンで施工した店舗事例もCHECK↓↓
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トレーラーハウスは車両として扱われるため、条件によっては建築確認が不要なケースがあることや、比較的短期間で設置できることから、近年人気が高まっている建物スタイルです。
一方で構造上、地面と床の高さに差が出やすく、玄関の段差対策が必要になることが多いという特徴もあります。
今回ご紹介するのは、トレーラーハウスで営業されているトリミングサロンの入口に人工木デッキを施工した事例です。
使用したのは三協アルミの人工木デッキ「ヴィラウッド」。
デッキステップとフェンスを組み合わせることで、安全で使いやすく、店舗の雰囲気にも合う玄関スペースが完成しました。
この記事では施工事例を紹介しながら、人工木デッキの特徴や店舗入口におすすめできる理由についても詳しく解説していきます。
■ 施工前の状況(Before)今回の施工前は、トレーラーハウスの入口に簡易的な木製デッキが設置されていました。
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手軽に設置できる方法ではありますが、店舗入口としては少し気になる点もありました。
◇ 動線の安全性ステップを降りると、すぐ正面が道路になっており、足元は側溝のグレーチングという状況でした。
つまり「ステップを降りたらすぐ道路」「動線の余裕が少ない」という状態です。
トリミングサロンでは、ワンちゃんを連れて来店されるお客様も多いため、入口まわりの安全性はとても大切になります。
◇ 置き型デッキ特有の不安定さ置くだけタイプのデッキは手軽な反面、
・デッキ同士が固定されていない
・使用しているうちにズレる
・ガタつきが出ることがある
といったことが起こる場合もあります。
店舗入口として考えると、もう少し安定した構造にしたいところでした。
◇ 木製デッキのメンテナンスさらに木製デッキの場合、
・雨による劣化
・腐食
・ささくれ
などが起こる可能性もあります。
店舗入口は毎日使う場所なので、耐久性とメンテナンス性の高い素材が望ましい場所でもあります。
■ 今回の施工内容(After)そこで今回の工事では、入口まわりを人工木デッキでしっかり作り直すことになりました。
施工したデッキの仕様はこちらです。
| 商品 | ヴィラウッド(メーカー:三協アルミ) |
| デッキ仕様 | 人工木幕板 スタンダードタイプ |
| デッキサイズ | 間口1.0間 × 出幅1.2m + 箱型ステップ |
| デッキカラー | デッキ床:コルクブラウン / デッキ柱:ブラック |
| フェンス | ジーエムラインWフェンス |
| フェンスカラー | フェンス:クラフトチェリー / フェンス柱:アーバングレー |
◇ デッキステップでスムーズな動線にデッキには向かって右側に1段のデッキステップを設置しました。
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これにより
・上り下りしやすい
・動線が分かりやすい
という、店舗入口として使いやすい形になっています。
◇ フェンスで安全性も確保デッキ上にはフェンスも設置しています。
使用したのは「ジーエムラインWフェンス」。
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出入り口以外をしっかり囲うことで、安心感が生まれました。
木目調のクラフトチェリーの横格子フェンスは、転落防止だけでなく、デザイン面でもアクセントになっています。
◇ ネイビーのトレーラーハウスに映えるカラーコーディネート
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さらにドア枠やサッシ枠はホワイトで、全体としてネイビー×ホワイトの爽やかな印象の建物でした。
今回、このネイビー×ホワイトの爽やかな外観に、デッキ床の“コルクブラウン”とフェンスの“クラフトチェリー”がプラスされたことで、西海岸テイストのようなナチュラルで温かみのある雰囲気に仕上がりました。
グッと外観に立体感が出て、お店らしいやわらかい雰囲気になりましたね。
トリミングサロンのように、人やペットが出入りするお店では、こうした少し柔らかい印象のカラーコーディネートがよく合います。
また、フェンス柱に使用したアーバングレーが、ほどよく全体の印象を引き締めています。
落ち着いた木目カラーが、店舗の雰囲気によく馴染んだ爽やかさと温かみのあるエントランスが完成しました!
・・・実は人工木デッキは住宅でも人気ですが、店舗との相性もとても良い外構素材です。
ここからはその特徴を少しご紹介します。
■ 人工木デッキの特徴をプロ目線で深掘り
◇ 腐食しにくく長持ち
人工木デッキは「木粉」・「樹脂」を混ぜて作られた素材です。
そのため、腐食・シロアリ などのリスクが少なく、長く安心して使えるデッキ材です。
◇メンテナンスが楽
天然木デッキの場合、防腐塗装・定期メンテナンス が必要になることがあります。
人工木デッキなら基本的に 水洗い程度の掃除でOK なので、店舗でも管理しやすい素材です。
◇ささくれが出にくい
人工木は「木が割れる」・「ささくれが出る」ということが起こりにくい素材です。
トリミングサロンのように お客様・ワンちゃん が歩く場所でも安心して使えます。
このように人工木デッキには多くのメリットがありますが、店舗のデッキを計画する際にはいくつか意識しておきたいポイントもあります。
■ 店舗デッキで失敗しないためのポイント店舗のデッキでは、住宅とは少し違う視点も大切です。
◇ 動線を分かりやすくする
今回のようにステップ位置を明確にすることで、来店したお客様が迷わず入口に向かえます。
◇ 転落防止を考える
道路に面した店舗では、フェンスなどの安全対策も重要になります。
◇ 建物とのデザインを合わせる
デッキは単なる階段ではなく、店舗の外観の一部になります。
建物カラーとデッキをトータルで考えることで、入口の完成度が大きく変わります。
このようなポイントを意識して計画することで、使いやすく安全な店舗デッキにすることができます。
今回はトレーラーハウスの店舗に、人工木デッキを使った玄関スペースの施工事例をご紹介しました。
トレーラーハウス店舗では、玄関の段差対策と入口のデザインがとても重要です。
トレーラーハウスの店舗や入口の段差でお悩みの方は、人工木デッキという選択肢もぜひ検討してみてください。
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