先日の台風6号の接近には驚かされましたね。台風が6月に本州へ上陸するのは14年ぶりとのことで、急な警戒態勢に戸惑われた方も多かったのではないでしょうか。
近年の気候は予測が難しく、「まだ6月だから大丈夫」と油断できない状況が増えています。
本格的な夏や秋の台風シーズン、そしてこれから増えるゲリラ豪雨。そんな「もしも」の災害から大切なご家族と住まいを守るために、今注目されているのがエクステリアの「防災・減災」です。
強い突風で屋根パネルが吹き飛んだり、最悪の場合は本体が傾いてしまったりすることがあります。
近年は、標準的なモデルでも風速38m/s〜42m/s相当に耐えられる商品が増えています。
風の通り道になりやすい場所や、遮るもののない広い敷地に設置する場合は、ワンランク上の高強度モデルを選ぶのが安心です。
普段は取り外してすっきり収納できますが、強風時にはこれを装着することで両側支持になり、耐風圧強度が劇的にアップします。
「持っているけれど、物置に眠ったまま…」という方は、ぜひ今のうちに組み立ての練習をしておきましょう!
また、広い範囲で数時間にわたり雨が降り続く「線状降水帯」の発生も多くなっています。
お庭の水はけが悪いと、敷地内に水が溜まり、最悪の場合は床下浸水や愛車の冠水といった大きな被害につながる恐れがあります。
水はけの悪さを解消するには、雨水の通り道を作ったり、地面の素材を変えたりするリフォームが効果的です。
お庭の状況やご予算に合わせて、主に次のような対策方法があります。
・砂利敷きや防草シート:雨水を適度に地面に浸透させつつ、泥跳ねを防ぎます。費用を抑えて対策したい場合にもおすすめです。
・インターロッキング(透水性ブロック):雨水を地下へ通す特殊なブロックです。表面に水溜まりができにくく、歩行スペースを美しく保ちます。
・暗渠排水(あんきょはいすい):地中に排水管を埋め込み、溜まった雨水を強制的に外へ逃がす工事です。特に水はけが深刻な土壌に適しています。
こちらの外構計画では、「道路からの雨水流入を抑える」「車の床面より高い位置に駐車スペースを確保」「将来的な台風・豪雨にも備える」ことを目的に、駐車場を最大で地面の基準(GL)より20cmかさ上げしました。
大雨の時でも車が冠水しにくい、非常に安全性の高い外構へと生まれ変わっています。
お住まいの立地環境に合わせた雨水対策が気になる方は、ぜひこちらの事例も参考にしてみてくださいね。
大雨の際、屋根に降った雨水が一度に道路の側溝へ流れ込むのを防ぐ(流出抑制)効果があり、地域の水害を減らす「減災」につながります。
・オーニング(日よけ)やシェードは必ず畳む:布製のサンシェードや開閉式のオーニングは風の抵抗を強く受けます。必ず畳んでしっかりと固定してください。
・物置の扉はロックする:風圧で扉が勝手に開くと、中に風が吹き込んで物置ごと転倒する危険があります。必ず鍵やラッチをかけましょう。
・鉢植えやゴミ箱、ガーデンチェアの移動:風で飛ばされると、家の窓ガラスや愛車、最悪の場合は近隣の住まいを傷つけてしまいます。室内や物置の中、または風の当たらない壁際に移動させてください。
■ 備えあれば憂いなし!梅雨の今こそお庭の点検を
先日の台風のように、災害はいつも突然やってきます。本格的な台風シーズンが到来する前の今こそ、お庭の安全を見直すベストタイミングです。
「うちのカーポートにサポート柱は後付けできる?」「雨が降るといつも庭に水が溜まるんだけど…」など、少しでも気になることがあれば、ぜひお気軽にパシオンまでご相談ください。
近年の気候は予測が難しく、「まだ6月だから大丈夫」と油断できない状況が増えています。
本格的な夏や秋の台風シーズン、そしてこれから増えるゲリラ豪雨。そんな「もしも」の災害から大切なご家族と住まいを守るために、今注目されているのがエクステリアの「防災・減災」です。
| 今回は 今すぐできる対策と、台風に強いお庭づくりのポイントを解説します! | ![]() |
■ 風への備え:カーポートやサイクルポートの「耐風圧強度」をチェック!台風によるお庭の被害で、特に多いのが「カーポートやサイクルポートの屋根」に関するトラブルです。
強い突風で屋根パネルが吹き飛んだり、最悪の場合は本体が傾いてしまったりすることがあります。
1) これから設置するなら「耐風圧強度」に注目カーポートを選ぶ際は、デザインだけでなく「どのくらいの強風に耐えられるか(耐風圧強度)」が極めて重要です。
近年は、標準的なモデルでも風速38m/s〜42m/s相当に耐えられる商品が増えています。
風の通り道になりやすい場所や、遮るもののない広い敷地に設置する場合は、ワンランク上の高強度モデルを選ぶのが安心です。
2) 「着脱式サポート柱」は必ずセットしましょう片側だけの柱で支えるタイプのカーポート(片流れ)をお使いの場合、台風の前に必ず設置してほしいのが「着脱式サポート柱」です。
普段は取り外してすっきり収納できますが、強風時にはこれを装着することで両側支持になり、耐風圧強度が劇的にアップします。
「持っているけれど、物置に眠ったまま…」という方は、ぜひ今のうちに組み立ての練習をしておきましょう!
■ 雨への備え:ゲリラ豪雨に負けない「水はけ(排水)」と雨水タンクの活用近年の大雨は、短い時間に爆発的な量が降る「ゲリラ豪雨」が特徴です。
また、広い範囲で数時間にわたり雨が降り続く「線状降水帯」の発生も多くなっています。
お庭の水はけが悪いと、敷地内に水が溜まり、最悪の場合は床下浸水や愛車の冠水といった大きな被害につながる恐れがあります。
1) お庭の「水はけ」を改良する土のままのお庭は、雨が降るとぬかるみ、排水が追いつかなくなることがあります。
水はけの悪さを解消するには、雨水の通り道を作ったり、地面の素材を変えたりするリフォームが効果的です。
お庭の状況やご予算に合わせて、主に次のような対策方法があります。
・砂利敷きや防草シート:雨水を適度に地面に浸透させつつ、泥跳ねを防ぎます。費用を抑えて対策したい場合にもおすすめです。
・インターロッキング(透水性ブロック):雨水を地下へ通す特殊なブロックです。表面に水溜まりができにくく、歩行スペースを美しく保ちます。
・暗渠排水(あんきょはいすい):地中に排水管を埋め込み、溜まった雨水を強制的に外へ逃がす工事です。特に水はけが深刻な土壌に適しています。
◇ パシオンの施工事例をチェック! ◇豪雨による愛車の被害を防ぐため、実際に駐車場全体の高さを大きく変える大規模リフォームを行った事例もございます。
![]() | 集中豪雨・台風による冠水対策―駐車場かさ上げリフォーム施工例―/浜松市S様邸 |
大雨の時でも車が冠水しにくい、非常に安全性の高い外構へと生まれ変わっています。
お住まいの立地環境に合わせた雨水対策が気になる方は、ぜひこちらの事例も参考にしてみてくださいね。
2) 「雨水貯留タンク」で減災&エコ建物の雨樋(あまどい)に接続して雨水を貯める「雨水タンク」も防災に役立ちます。
大雨の際、屋根に降った雨水が一度に道路の側溝へ流れ込むのを防ぐ(流出抑制)効果があり、地域の水害を減らす「減災」につながります。
| また、貯まった水は災害時の非常用水や、晴れた日の打ち水・ガーデニングにも使えて一石二鳥です。 | ![]() |
■ 今すぐできる!台風が来る前にやりたい「お庭のセルフチェック」大きな工事をしなくても、台風の予報が出た段階で「ご自身ですぐにできる対策」をまとめました。
・オーニング(日よけ)やシェードは必ず畳む:布製のサンシェードや開閉式のオーニングは風の抵抗を強く受けます。必ず畳んでしっかりと固定してください。
・物置の扉はロックする:風圧で扉が勝手に開くと、中に風が吹き込んで物置ごと転倒する危険があります。必ず鍵やラッチをかけましょう。
・鉢植えやゴミ箱、ガーデンチェアの移動:風で飛ばされると、家の窓ガラスや愛車、最悪の場合は近隣の住まいを傷つけてしまいます。室内や物置の中、または風の当たらない壁際に移動させてください。
■ 備えあれば憂いなし!梅雨の今こそお庭の点検を
先日の台風のように、災害はいつも突然やってきます。本格的な台風シーズンが到来する前の今こそ、お庭の安全を見直すベストタイミングです。
「うちのカーポートにサポート柱は後付けできる?」「雨が降るといつも庭に水が溜まるんだけど…」など、少しでも気になることがあれば、ぜひお気軽にパシオンまでご相談ください。
プロの目でお庭を診断し、最適な防災・減災リフォームをご提案いたします。 皆様からのご相談、心よりお待ちしております! | ![]() |













