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2026年01月年 の記事
外構デザインにおいて、足元の舗装材は空間全体の印象を大きく左右します。

今回は耐久性とデザイン性を兼ね備えた「コンクリート製の舗装材」に注目し、実際に当社で施工した現場写真とともに、その特徴・メリット・デメリットを解説します。


■ コンクリート製舗装材とは?
コンクリート製舗装材は、セメントをベースにした人工石で、天然石やレンガ、木材のような質感を再現できる舗装材です。

近年は高いデザイン性とカラーバリエーションが魅力で、住宅外構やアプローチ、駐車場など幅広く使用されています。


■ コンクリート製舗装材のメリット
コストパフォーマンスに優れる
 天然素材に比べて扱いやすく、同じデザイン性をより低コストで実現できます。
たとえば「乱形石貼り」と「乱形石貼り風コンクリート製品」では、施工コストが倍ほど違うケースもあります。
高級感を演出しながら、予算を抑えたい方におすすめです。

デザインの自由度が高い
 形状や色味のバリエーションが豊富で、ナチュラル・モダン・ヴィンテージなど、どんな住宅にもマッチします。

耐久性がありメンテナンスが簡単
 割れや欠けに強く、日常的な掃除だけで美観を保てます。
 
 また、枕木風のコンクリート製舗装材を使用すれば、天然木のように腐食や朽ちる心配がなく、長期間美しさを維持できます。


■ コンクリート製舗装材のデメリット
経年による色あせや汚れが出やすい
 コンクリートは多孔質のため、土汚れ・コケ・雨染みなどが付きやすい素材です。
 紫外線や雨風の影響で徐々に色が淡くなり、白っぽく変化していきます。

 天然石やレンガではそのような変化が“味わい”として感じられることも多いですが、コンクリート製品の場合は“劣化や汚れ”として見えてしまうこともあります。

 とはいえ、高圧洗浄や撥水剤・保護剤の塗布を定期的に行うことで、美観を長く保つことが可能です。

天然石のような唯一無二の表情は少ない
 均一で整った仕上がりは魅力でもありますが、自然素材のような深みを求める方にはやや人工的に感じる場合もあります。


■ 実際の施工事例と使用製品紹介
コンクリート製舗装材の魅力は、実際の施工事例で見るとより分かりやすいもの。
ここからは、当社が手がけた現場の中から、さまざまな質感・色味の舗装材を使った事例をご紹介します。
製品ごとの特徴や使いどころもあわせて参考にしてみてください。



【施工事例1】
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●ポルドブリック/カラー:ミックス
アンティークレンガのような風合いが魅力。
ランダムな配置で自然な印象を生み、ナチュラルモダンな住宅にぴったりです。


pordo_brick
● ポルドキューブ/カラー:ミックス
コンパクトなキューブ形状で、小道やアプローチのアクセントに最適。
多色ミックスでリズム感のある仕上がりになります。


calme_stone
● カルムストーン/カラー:クラリーベージュ
天然石のような柔らかい陰影が特徴。
明るいベージュトーンがエントランスを上品に演出します。


calme_pave
● カルムペイブ/カラー:クラリーベージュ
フラットな表情で歩きやすく、駐車場舗装や広いテラスにもおすすめ。
統一感のある色味がモダンな建物とも調和します。


これらの舗装材を使用したお庭空間がこちら☆
↓↓↓

『素材の組み合わせでつくるナチュラル×遊び心の舗装デザイン』
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お庭の中心となる舗装スペースには、『カルムストーン(ベージュ)』を敷き詰め、温かみのあるナチュラルな雰囲気に仕上げています。
その中に、6色をランダムミックスした『ポルドブリック』を4列で斜めに走らせ、全体のデザインを引き締めるアクセントラインをプラス。単調になりがちな石張りの中に、遊び心のあるリズムが生まれています。

さらに一部では、『ポルドキューブ(ミックス)』を用いた柔らかな曲線ラインでカルムストーンを縁取り、自然石風の舗装に優しい動きを演出。直線と曲線をバランスよく取り入れた 外構ならではの魅せ方です。

calmstone_poldbrick_accent_garden-approach_02

カルムストーンの舗装から人工芝スペースへつなぐ導線には、300×600サイズの『カルムペイブ(ベージュ)』を飛び石風に配置。歩く方向を自然に誘導するとともに、全体の統一感を高めています。

周囲には、チャート石と植栽を組み合わせたロックガーデン風の植栽帯を設け、明るい舗装材との相性も抜群。素材の色味を活かしながら、メリハリのある立体感が生まれるデザインとなっています。

ナチュラル素材の魅力を活かしつつ、複数のコンクリート製舗装材を組み合わせることで、表情豊かで歩くのが楽しくなるような庭空間に仕上がりました。



【施工事例2】

続いてご紹介する施工事例はコンクリート製の舗装材を使用した“お庭へとつながるアプローチ”です。
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● シャルドブリックペイブ/カラー:シャルドブラウン・シャルドローズ
クラシカルな色合いが特徴のブリックタイプ。
ブラウンとローズをミックスすることで、温かみのある欧風スタイルを表現。


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● ヴィンテージウッドスリーパーペイブライト/カラー:アンバー
古木の質感をリアルに再現した人気シリーズ。
コンクリート製ながら、ナチュラルガーデンや和モダンにもよく馴染みます。


これらの舗装材を使用したアプローチがこちら☆
↓↓↓

『素材の質感を楽しむナチュラルアプローチデザイン』
brick-approach_random-edge_natural-design_01

敷地内のお庭へ続くアプローチには、『シャルドブリックペイブ(シャルドブラウン/シャルドローズ)』の2色をランダムにミックスし、レンガ形状を活かした馬目地敷きで仕上げました。
端部はあえてまっすぐそろえず“ガタガタ”のラインを残すことで、ナチュラルで温かみのある表情を演出しています。

brick-approach_random-edge_natural-design_02

アプローチは長い距離が続きますが、単調さを避けるため、途中にチャート石敷き+『ヴィンテージウッドスリーパーペイブライト(アンバー)』を組み合わせたセクションを設置。
本物の枕木のような質感を持ちながら朽ちる心配のないコンクリート製スリーパーを取り入れることで、景観的なアクセントと歩行導線の変化を両立させています。

ブリック敷きとスリーパーの周囲にはチャート石敷きを採用し、自然素材ならではのラフな表情をプラス。
複数の素材を組み合わせることで、歩くごとに印象が変わる“ストーリー性のあるアプローチ”に仕上がりました。



【施工事例3】


続いての、施工事例はグレーの建物にマッチしたシックな“玄関までのアプローチ”です。
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● ティーナ/カラー:エイジグレー
シンプルで上品なデザイン。やわらかい色合いが玄関まわりを明るく見せ、人気のナチュラルスタイルに仕上がります。

この舗装材を使用したアプローチがこちら☆
↓↓↓

『曲線美が映えるティーナのアプローチデザイン』
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玄関まで続くアプローチには、ユニソン『ティーナ(エイジグレー)』を採用し、大きなS字を反転させたようなダイナミックな曲線ラインでデザインしました。
直線では表現できない柔らかな動きが生まれ、来客を自然に玄関へ導いてくれる印象的なアプローチです。

アプローチの両サイドは土間コンクリートとし、ティーナの曲線ラインがより際立つ構成に。
舗装材はRラインに合わせて一枚一枚丁寧に加工し、コンクリートとの境界がくっきりと美しく仕上がっている点も大きな見どころです。

unison-teena_agegray_s-curve-approach_02

建物はグレーの外壁にブラックサッシの平屋住宅。シンプルで落ち着きのある外観に対して、ティーナ(エイジグレー)の色味と質感が絶妙に調和し、ワンランク上のアプローチ空間を演出しています。

滑らかな曲線と素材感が際立つ、外構デザインの魅力が詰まった施工例です。


■ コンクリート製舗装材はこんな方におすすめ
・天然素材風のアプローチをコストを抑えて実現したい方

・メンテナンス性とデザイン性を両立させたい方

・外構全体のトーンを統一感のある仕上がりにしたい方


■ まとめ|コンクリート舗装材で外構に「心地よい表情」を
コンクリート製の舗装材は、デザイン・機能・コストのバランスに優れた万能素材です。
今回ご紹介したように、色や形状の選び方次第で、ナチュラルにもモダンにも表情を変えることができます。

当社では実際の施工事例をもとに、建物の雰囲気に合わせた最適な舗装プランをご提案しています。
舗装材選びに迷われた際は、ぜひお気軽にご相談ください(^^)/



その他のおすすめ施工例もCHECK↓↓

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あけましておめでとうございます!
昨年はたくさんのお客様にご来店・ご相談いただき、誠にありがとうございました。
本年も「暮らしをもっと快適に、もっと便利に」をテーマに、皆さまの理想の外構づくりをお手伝いしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします(^^)/

さて、2026年最初のブログでは、いま注目度急上昇中の「宅配ボックス」についてご紹介します。
ネットショッピングがますます普及するなか、「不在時でも荷物を受け取れる」「再配達の手間が減る」など、設置を検討される方がとても増えています。

そこで今回は「宅配ボックス」について、種類・特徴・設置のコツ・最新モデル情報を分かりやすくまとめました。


◇ 宅配ボックスの種類と特徴
1. 独立型:据え置きタイプ
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玄関まわりやアプローチの空いたスペースに置くだけの簡単設置タイプ。
施工が簡単で、後付けしやすい。
注意点:盗難防止のため、アンカー固定やチェーンロックがおすすめ。


2. 独立型:ポール建てタイプ
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ポールに宅配ボックスを固定して設置するタイプ。
限られたスペースでも設置でき、玄関まわりをすっきり見せられる。
 ・注意点:地面にしっかり埋め込み、固定する必要がある。重い荷物を入れると揺れる場合があるので、設置前に耐荷重を要確認。


3. 独立型:機能門柱タイプ
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宅配ボックス・ポスト・表札・インターホンなどを一体化したタイプで、玄関まわりをスマートにまとめたい方に人気。機能性とデザイン性を両立し、新築外構でもリフォームでも採用しやすい。
 ・注意点:宅配ボックスの自動施錠機能やインターホン、照明を使う場合は電気配線が必要。


2. 埋め込み型(門柱一体タイプ)
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門袖や壁の中に埋め込むタイプで、外観をすっきり見せつつ防犯性も高い。
外構と統一感を出せる。
 ・注意点:設置には外構工事が必要。


3. 壁付けタイプ
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・外壁や塀に取り付ける省スペースタイプ。
注意点:受け取れる荷物のサイズに制限あり。


◇ 宅配ボックスの選び方のポイント
1.荷物の大きさ・頻度を確認
 ネット通販でよく届く荷物サイズに合うか確認。一般的には30リットル前後が目安。
2.施錠方法を選ぶ
 ダイヤル式、シリンダー錠、スマートロックなど、防犯性や利便性で選択。
4.デザインと外構のバランス
 門柱カラーや建物のテイストに合うものを選ぶと外観がすっきり。


◇ 設置のコツ
 ・宅配業者がアクセスしやすい位置に設置。門前や玄関横がベスト。

 ・雨風の影響を受けにくい場所に設置。軒下やカーポート下がおすすめ。

 ・アンカー固定で安全性を確保。防犯性と安定性を高める。


◇ 注目の最新宅配ボックス(2026年版)
■ ユニソン「ヴィコDBシリーズ」
シンプルで美しいデザインが魅力のヴィコDBシリーズ
住宅外観に自然になじむカラーラインアップと、スッキリとしたフォルムが人気です。

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 ・前入れ・前出しタイプが選べるため、設置スペースが限られた敷地にも対応
 ・「受取確認窓」が見えない設計で、見た目もスマート
 ・サイズ・カラーバリエーションが豊富で、門柱一体型タイプなど組み合わせ自由
 ・電源不要で設置も簡単

シンプルな操作で誰でも使いやすく、デザインと実用性を兼ね備えたモデルです。
外構デザインにこだわりたい方や、初めて宅配ボックスを設置する方におすすめです。


■ LIXIL「スマート宅配ポスト」
スタイリッシュなデザインとスマート機能を搭載した、ハイグレードモデル。
スマホ連動や電子錠による開閉が可能で、防犯性と利便性を両立しています。

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 ・スマホアプリで解錠・荷物通知が可能(電子錠仕様)
 ・120サイズ対応で大きな荷物も受け取り可能
 ・前入れ後出し・開き勝手(右/左)など設置条件に合わせてカスタマイズ可能
 ・電源が必要なため、施工時に配線工事が必要

荷物の多いご家庭や、防犯面を重視したい方にぴったり。
機能門柱タイプとしても人気が高く、外観をすっきりまとめたい方にもおすすめです。


三協アルミ「フレムス Light S型」
アルミ加工の技術を活かした堅牢なつくりと大容量設計が魅力のモデル。
電源不要のシンプル構造ながら、荷物サイズの対応力は業界トップクラスです。

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 ・最大25kgクラスの大型荷物にも対応
 ・電源不要のシリンダー錠式でメンテナンスも手軽
 ・内部に非常レバーを備え、万一の閉じ込めにも配慮
 ・直線的でシンプルなデザインは、モダン住宅にもぴったり

2025年には上位機種「フレムス Grand」も登場し、LIXILのスマート宅配ポストに匹敵する高機能モデルとして注目されています。


■ パナソニック「e-COMBO Light」
宅配ボックスの定番といえばパナソニック。
中でも「e-COMBO Light(イーコンボライト)」は、後付け設置にも対応する導入しやすいモデルです。

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 ・電源不要で後付けOK、リフォームにも対応
 ・本体は高耐候性樹脂製で軽くて丈夫
 ・シャチハタ対応の押印機能を搭載(受領印不要に)
 ・2段設置(ラージ+ミドル)で荷物量に応じて拡張可能
 ・内部レバーで解錠できる安全設計

シンプル操作と扱いやすさから、幅広い世代に支持されている宅配ボックスです。
設置費を抑えつつ、使い勝手の良いモデルをお探しの方におすすめです。



宅配ボックスは「あると便利」から「なくては困る」時代へ。

新築外構・リフォーム問わず、設置を検討中の方は、外構専門店へご相談ください。
ライフスタイルに合った最適なモデルを提案いたします(^^)



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