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2019年08月09日年 の記事

明日からいよいよ、夏休み到来ですね!!
(お盆期間中もお仕事の方、すみません。)

海にプールにBBQ・・・
遠方への旅行や実家への帰省・・・
夏は楽しいイベントが盛りだくさんですね!

とはいえ長い夏季休暇中、ご予定のない日も出てくるかと思います。
落ち着いて時間が取れる長期休暇中だからこそ、少し時間をとって外構の事について検討してみてはいかがでしょうか?



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新築外構で、まずは気を付けたい【高低差】のコト。

お家の間取りや仕様も決まって、次はやっと外構の検討。
どんなデザインにしようか・・・ウキウキしながら、ネットや雑誌でお気に入りのデザインするのは楽しいですよね♪

ただ、その前に少しだけ確認して下さい!


そのお家の設計、ちゃんと外構のことを考えられていますか?




例えばこんなケースが考えられます。

元々外構は、ハウスメーカーではなく外構専門店に依頼しようと考えていたAさん。
土地があまり広くないこともあり、建物の打ち合わせの際には、車2台分の駐車スペースが欲しいと事前に伝え、最低限設計に反映してもらうようにしました。
作ってもらったお家の設計図では、希望通り2台分の車を止めるスペースが確保されていたので、安心して話を進めていきます。

さて、そろそろ外構の話も進めようと、外構専門店に見積り依頼して、具体的な図面を制作してもらいます。
すると出来上がった図面を見てビックリ( ゚Д゚)
駐車スペースが1台分しか確保できていないではないですか!!

何故でしょうか?外構プランナーが間違えたのでしょうか??


・・・・実はこのA様邸、土地に高低差があったのです。


高低差があるため、外構工事で土留めと階段が最低限必要となり、2台分の駐車スペースを確保することが出来なくなってしまいました。

ハウスメーカーが作成した図面では、この高低差のことまで考えられていなかったのです。



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ハウスメーカーさんや工務店さんは建物のエキスパート。
お家自体ついては、きっとお施主様の希望をくんだ設計をきちんとしてくれていると思います。

ただ残念ながら、中には外構の事まで計算されていない建物配置や設計になっている場合もあるのです。


とくに注意が必要なのが土地の【高低差】です。

土地の高低差は慣れていないと中々読み解くことも難しく、一見平坦に見える土地でも建物のレベル設定によっては想像以上に高低差が発生することもあります。


Aさんの例は少し極端かもしれませんが、建物配置の読みが甘かった為、車が道路にはみ出していたり、駐車場がものすごく急勾配になっている家も実際よく見かけます。
また土地に余裕がある場合、設計上は問題なくても土留めなどを作成するのに、想定外の費用が発生することも考えられます。




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では、どうすればそのようなリスクを回避できるのでしょうか?
・・・それは余裕を持って外構計画を進めることです。

余裕を持って外構計画を立てておけば、場合によっては建物の配置をより最適な位置に移動できる場合もあるかもしれませんし、必要な費用も把握することが出来ます。

ただ、あまり早すぎる段階では、外構のご提案も十分に出来ないので
 ・お家の間取りと配置
 ・建物の設計GL
がだいだい決まったころを目安にご相談されるのが良いかと思います。


Aさんの様にならない為にも、土地に高低差がある方や建物配置に不安のある方は、余裕を持って外構計画を行って、後悔しないお家&お庭づくりをしましょう!


 
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