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3つのデッキ材を比較!-丈夫で長持ち、お掃除も簡単♪デメリットはあるの?タイルデッキ編-

こんにちは( ・ v ・ )
以前ブログで紹介した『行楽シーズン到来!お庭でプールにBBQ・・・あなたはウッドデッキ派?orタイルデッキ派?』の内容を少し深堀りして、それぞれの良い点・悪い点などをご紹介している“3つのデッキ材を比較!”シリーズ。最後になる今回は“タイルデッキ”についてお話していきます。

皆さん、最後までついてきて下さいねーーー!




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前回の記事はここからcheck↓↓

『3つのデッキ材を比較!-メンテナンスは大変?本物志向の方にお勧めの天然木ウッドデッキ編-』




3つのデッキ材を比較!-丈夫で長持ち、お掃除も簡単♪デメリットはあるの?タイルデッキ編-


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【耐久性】
もともと一定の人気があるタイルデッキ。近年ではより一般のお客様からの需要も増えてきたように思えます。
では早速、気になる耐久性から見ていきましょう!

タイルデッキは、まずはコンクリートでがっちり土台を作り、その上に陶磁器製のタイルを貼っていくという構造になっています。
雨風に強く、もちろん食害などもないので経年劣化はほとんどありません。

ウッドデッキのように、紫外線による色褪せもあまりないので、設置したてのキレイな状態が長く楽しめるのも嬉しいですね♪

ただし全く劣化しないかと言うと、さすがにそういう訳にもいきません。
タイル自体は余程重いモノを乗せたり、落としたりしない限り割れることはないのですが・・・タイルデッキの下地に使用しているコンクリートが収縮することで、タイルとタイルの間を埋めている目地が切れてしまったり、下地がタイルと離れてしまったり(剥離)することがあります。

また使用するタイルにもよりますが、人が歩いたり、雨風にさらされる中で、タイルの表面に塗装されている釉薬が少しずつ取れてきて、見た目もちょっとずつは劣化していきます。




【メンテナンス】
タイルデッキはメンテナンスがとっても簡単♪
軽い砂埃は水でさっと流せますし、ちょっと土汚れが気になる時はデッキブラシでゴシゴシ水洗いすればOK!
水洗いで取れないしつこい汚れも、薄めた中性洗剤でこすり洗いをした後によく水で洗い流せばキレイになります。

特別なお手入れをしなくても、日々のお掃除だけで見た目もキレイに保てます。


ただ、一つ注意しておきたいのが
“白華現象”です。

タイルテラスでは白華(はっか)と呼ばれる現象がかなりの確率で発生します。白華が起こると、目地部分から白い生成物が浮き出してきて、
タイルが白く汚れたようになります。
この白い汚れは成分も無害ですし、白華が起こってもタイルテラスの強度にはまったく問題はありません。ただ白華を放置していると汚れが酷くなっていく恐れがあるので、早めのお手入れがおススメ!
白華の汚れは、酸性洗剤(サンポールなど)で落とすことが出来ます。




タイルデッキ

【バリエーション】
タイルデッキの魅力は、なんといっても豊富なバリエーションですね!各メーカーから色々な種類のタイルが発売されています。
少し実際の写真と共に、見ていきましょう!!


上の写真のように黒いタイルを使用すると、キリっと引き締まった表情のタイルデッキに。お庭にも高級感が出ますね。
一方で、黒いタイルは実は汚れが結構目立ちます。上記の白華汚れもそうですが、土汚れやなんかも結構目立つんですね。



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こちらは、落ち着いたベージュカラーのワントーンデッキ。タイルデッキそのものがウッドデッキと比べシャープでスッキリした印象なので、優しい色味ながら程よい高級感も味わえます。




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テラコッタ調の薄いオレンジカラーのタイルデッキ。華やかで明るい雰囲気が素敵ですね。
色彩が鮮やかなタイルはパッと目を引き、お庭のアクセントにもなります。
またオレンジは比較的汚れが目立ちにくい色なので、お掃除が苦手な方にもおススメです。



タイルデッキ

こちらは、白とオレンジのツートンカラー。明るい色味のタイルはナチュラルな雰囲気のお家によく馴染みますね。
このように好きな色を組み合わせてデザイン出来るのもタイルデッキの醍醐味ですね。



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最後は、近年需要が高まっている木調のタイルデッキ。
木の温もりとモダンさを併せ持つ木調タイルデッキはとてもお洒落で、デザインにこだわる若い世代のお客様からも大変好評です。

濃い木目はヴィンテージ感を、グレーウッドを選べば流行のシャビーな風合いを、明るいライトカラーならナチュラルな安らぎ感をと・・・同じ木調でも選ぶカラーで印象が変わってきます。




【使用感】
耐久性に優れ掃除もしやすいタイルデッキは、様々なシーンで活躍します。

火を使うBBQもタイルテラスなら安心してできますし、万が一床が汚れてしまっても簡単に水洗いできます。テーブルなど重さのあるモノも、頑丈なタイルテラスなら置きやすく、ちょっとしたDIYなんかも作業がしやすいですね。
デザインの自由度が高いので、玄関ポーチと一体化させたり、ベンチや水洗い場を作ることも可能です。


良い点が沢山あるタイルテラスですが、デメリットもあります。

丈夫な反面、クッション性には乏しいので転んだ際には衝撃がダイレクトに伝わってしまいます。デッキ角も直角になっているので、小さなお子さんがいるご家庭では少し注意が必要です。

そしてタイルデッキは、夏場は熱でチンチンに、逆に冬場はヒヤっと冷たくなりますっっ( ゚Д゚)
夏にプールやBBQを楽しみたい!という方はテラスやタープなどで日陰を作ってあげる必要がありますね。

室外用のタイルは転倒防止のため表面がざらざらしていることが多く、素足や靴下で歩くには不向きなので、季節に限らず履物の使用をおススメします。

またデザインが自由と書きましたが、タイルのカットが必要な斜め加工や曲線型は苦手です。
立ち上がり部分のタイル目地が合わなくて、見た目が悪くなってしまうので、基本的にタイルをカットしないサイズでの施工をお勧めします。



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【価格】
高価なイメージのあるタイルデッキ。実はお手頃のタイルを使用すれば、人工木デッキにちょっと上乗せするぐらいの価格で施工できるんです!
デッキの全面に階段を作る場合などは、タイルデッキの方が安くなったりもします。

以外にリーズナブルなんですね(^^)

人気の木調タイルテラスも、通常のタイルテラスより少し高いぐらいで、比較的手の届きやすい価格なのも人気の要因かもしれません。





【まとめ】
以上、タイルデッキのご紹介でした。頑丈でバリエーションも豊富なタイルデッキ。
お手入れもしやすく、どんな方でも使いやすいとは思いますが、特にお庭に高級感を出したい方や、広い用途で使用したい方、あとはお子様がある程度大きくなっていて怪我の恐れが少ないご家庭におススメです。




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【総まとめ】
これで3デッキ全ての紹介が終わりました。デッキごとに、それぞれメリット・デメリットがありましたね!

また素材の種類に限らず、実はデッキのサイズも重要です。
折角憧れのデッキテラスを作っても“小さすぎて希望する用途で使えなかった”逆に、“大きすぎて他のお庭部分を使えなくなってしまった”なんてことになったら悲しいですよねっっ。

デッキ選びの際は、どんな用途で使いたいのかをきちんとシュミレーションして、自分たちに合ったモノを選びましょう(^▽^)/


もしデッキ選びに迷われている方は、一度お気軽にご相談ください。
プロのプランナーが素材選びをお手伝いいたします。


最後までごお読みいただきありがとうございました。


 
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